スイス

スイス:フリブール

小島 瑞生(こじま みずき)

職業…公務員
居住都市…フリブール(スイス)

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このミニ列車に乗って、ブドウ畑&ワイン試飲の旅へ!

このミニ列車に乗って、ブドウ畑&ワイン試飲の旅へ!

 まだまだ残暑は続いている日本ですが、スイスは太陽がまだ輝く季節は終わっていないものの、空気はどことなくもう秋……といった気がします。

  秋といえば収穫の時、ですがスイスにも秋を彷彿とさせる美味しいものたちがたくさん収穫されます。その一つはブドウ。あまり日本では知られていないのですが、スイスは意外にもワインの生産量、そして消費量が多い国の一つだったりします。ちなみに一人当たり消費量が一番多い国はフランスやイタリアだそうです。


一面のブドウ畑の中の小さな村。絵葉書を切り取ったかのよう。

一面のブドウ畑の中の小さな村。絵葉書を切り取ったかのよう。

 さて、こうして国内のあちらこちらに広がるブドウ畑を見ていると、その美しい風景だけでは飽き足らず(?)、地元ワインも色々と試飲してみたい~、という気分にもなります(笑)。フランス語圏に住んでいる私にとって身近なワイン産地といえば、ローザンヌ(Lausanne)からモントルー・ヴヴェイエリア (Montreux-Vevey)のブドウ畑。特にラヴォ―(Lavaux)地区はユネスコの世界遺産にも登録されており、納得の絶景が広がる地域でもあります。


スイスワインは白が多い印象があるのですが、この時はロゼも試飲させてもらえました。

スイスワインは白が多い印象があるのですが、この時はロゼも試飲させてもらえました。

 そこでプチ・トレインに乗ってブドウ畑の中を走り、さらに地元ワインをテイスティングさせてくれるお店に連れていってもらえるツアーを体験してみることにしました♪

  ラヴォ―・エクスプレス(Lavaux Express)という観光列車で、日時によってルートが変わるということだったのですが、私が乗った時はリュトリ(Lutry)~キュリ(Cully) ルートでした。車で何度も通ったことがある馴染みのあるルートでしたが、乗り物が変わると気分も見える景色も全く違うものになり、面白かったです。


ミニトレインの運転手さんも店でワイン片手に休憩中……飲酒運転にならないのでしょうか(苦笑)。

ミニトレインの運転手さんも店でワイン片手に休憩中……飲酒運転にならないのでしょうか(苦笑)。

 のんびりブドウ畑を走っていくこと30分、プチ列車はあるお店の前で停車します。もちろんそれはワインのテイスティングをさせてくれるお店!3種類のワインを、店のオネエさんが次々に注いでいってくれました。

 記念にもらったグラスに3杯分も飲めば、かなり酔っぱらう量ですので参加される場合は、気を付けてホテル・お家へ帰られますよう!


夕暮れのレマン湖とブドウ畑。

夕暮れのレマン湖とブドウ畑。


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  • 4 コメント

4 - Comments

いとうより:

2013 年 09 月 11 日 16:04:51

いとうです。
すばらしい田園風景ですね。本当に絵葉書のような写真です!
スイスでのワイン消費が多いことも「なるほど」と思いましたが、
トレイン運転手の方がワインをたしなんでいるところが気になり
ました。
でも、とてもかわいいスピードが出ない乗り物のようなので大丈夫
ですかね?

小島瑞生より:

2013 年 09 月 12 日 02:34:33

いとうさま、コメントありがとうございます!ワインを飲みきれない人は、そのままワインの入ったグラスを持って列車に乗っていました。実際の景色は画像に収められないほど綺麗ですヨ!
列車はのんびりゆっくり走るのですが、普通の車が通る道を通ったり、うねうねした細い傾斜のある道も走っていくので、やはりノン・アルコールで走ってもらった方がいい気もしますが、地元の方はきっと水の代わりにワインで育っているでしょうから、お酒にとても強いのかもしれませんね(汗)。

石田より:

2013 年 09 月 12 日 21:06:26

やっぱりスイスはヨーロッパでは行きたい国No1ですね。
以前見た氷河列車も良いですが、この時期も捨てがたい!!

ワイン飲みながら列車旅、いいなあ!!

小島瑞生より:

2013 年 09 月 13 日 03:11:03

石田さま、コメントありがとうございます!
是非いらしてください、スイスに♪ 日本で一般的に持たれているイメージ以上のものが(いいことから悪いことまで…笑)たくさんありますヨ。
スイスは春夏秋冬楽しめるところだと思います、物価が高いのが難点ですケド……。スイスのワインも美味しいですしね?

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