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スイス:フリブール

小島 瑞生(こじま みずき)

職業…公務員
居住都市…フリブール(スイス)

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ヴォ―州リュサンにある博物館の入り口にあるプレート。ちょっぴりロンドンっぽい雰囲気?

ヴォ―州リュサンにある博物館の入り口にあるプレート。ちょっぴりロンドンっぽい雰囲気?

 マイリンゲンのもう一つの有名なもの……というよりお話の舞台の一つとなった、ある有名な小説に出てくる登場人物――そう、それはシャーロック・ホームズなのです!
 
 コナン・ドイルがその雄大な自然に感動し、『シャーロックホームズ最後の事件』の中で、マイリンゲンにあるライヒェンバッハの滝から、宿敵のモリアーティ教授とともに転落して最期を遂げる……というお話を書いたのだそう。(のちに“実はシャーロックホームズは生きてました!”といったような展開になっていきましたが)

 実際にマイリンゲンの村の小さな教会がミュージアムになっており、ホームズやワトソンゆかりのものなどが展示されているそうなのですが、私が訪れた時は閉まっていました、残念!


マイリンゲンの博物館前にシャーロック・ホームズが。「ワトソン君、事件だ!」

マイリンゲンの博物館前にシャーロック・ホームズが。「ワトソン君、事件だ!」

 マイリンゲンだけではなく、シャーロック・ホームズ関連の施設はまだあります。著者コナン・ドイルの息子アドリアン・コナン・ドイルも、記念博物館をつくるため、ヴォ―州(Vaud)はリュサン(Lucens)にあるお城を買い取り、そこにコレクションを保管していましたが、その後村内にある邸宅に移し、こちらの方も「シャーロック・ホームズ記念館」としてオープンしたのだそうです。
 リュサンにある博物館も、上記のマイリンゲンのミュージアムのように、ホームズにまつわる書物や品、コナン・ドイル の遺品、ホームズの部屋のレプリカなどが展示されているのだとか。


博物館の周りには、シャーロック・ホームズの話が描かれた看板も多く立っていました。

博物館の周りには、シャーロック・ホームズの話が描かれた看板も多く立っていました。

 こちらの方も一度訪れたことがありましたが、なぜか閉まっていました(泣)。双方ともいつ開館しているのでしょうか、それとも単に私の運が悪かっただけなのでしょうか、ちょっぴり不思議です。




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