スイス

スイス:フリブール

小島 瑞生(こじま みずき)

職業…公務員
居住都市…フリブール(スイス)

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日が暮れてからのクリスマスマーケットは、日中とはまた違った雰囲気。

日が暮れてからのクリスマスマーケットは、日中とはまた違った雰囲気。

 11月も終わりに近づいたある週末、私が一番好んで毎年冬にでかけるフランス語圏はモントルーのクリスマス市へ行ってきました。混むのが嫌だから、という理由で毎年、日中にしか行ったことがなかったのですが、今回は初めて夜のイルミネーションを見るため、日が暮れてから到着。


『願いを叶える家』。可愛らしいウッドハウス。果たして中は……?

『願いを叶える家』。可愛らしいウッドハウス。果たして中は……?

 その日はオープンした初めての週末であったにもかかわらず、混雑は全くしておらず、ゆったり歩いて楽しむことができました♪ おなじみスパイス入りのホットワインやワッフルなどを食べつつ、レマン湖沿いに幻想的に煌(きら)めく温かな灯りを見ながら、スイスの冬の始まりを堪能しました。


すでにこんなに沢山の願い事がかけられていました!

すでにこんなに沢山の願い事がかけられていました!

……さて、ぶらぶらとマーケットを歩いていたら、こんな東屋(?)が。
〈la Maison des vœux〉。その意味はThe wish house(ウィッシュ・ハウス)、“願いを叶える家”とでもいった意味になるのですが、果たしてこれは何?
 中を覗いてみればそこには、小さな紙に文字が書かれたものがたくさん壁にかけられています。そう、まるで神社やお寺にある絵馬みたい!


韓国語で書かれた願い事。何が書かれているのでしょうか。

韓国語で書かれた願い事。何が書かれているのでしょうか。

 いろいろな言語で願い事が書かれていました。フランス語やドイツ語はもちろん、英語や韓国語などバラエティーに富んでいました。どうやら、ここに願い事をぶら下げておくと、サンタさんが願いを叶えてくれるというコンセプトのよう。

 それでも数枚の札を読んでみたら、みなさん結構、野望・野心的願い(?)を書かれていたので(『自分がやりたいことだけできますように/自分の人生一生バラ色でいられますように』など)、サンタさんにとってなかなか難易度大な願い事も多く見受けられました(笑)。


2014年が夢いっぱいの一年になりますように!

2014年が夢いっぱいの一年になりますように!

 私も何かお願いごとを書こうかなあ、と思ったのですが、1枚や2枚では足りないことに気づき、それどころか108枚ぐらい必要になりそうだったので、あきらめました(笑)→煩悩だらけ……。

 とりあえずは、次回モントルーのクリスマス市を訪れる時は、このクリスマス、そして2014年がみなさんにとってハッピーな1年になれるよう、お願いして来ようと思います♪


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2 - Comments

石田より:

2013 年 12 月 16 日 21:49:58

まあ、日本でも受験前にしか来ないような感じですからね。

大きな夢もそれはそれで良いかも。
お賽銭弾んでね?! あ、違った。

小島瑞生より:

2013 年 12 月 16 日 23:04:22

石田様、コメントありがとうございます!

夢や野望が大きいのは良いことだと思うのですが、やはり自分の努力もあっての神頼み(?)ではないと、サンタさんも神様も叶え甲斐がないのでは、なんて変な心配をしてみたりしています(笑)。

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