メキシコ

メキシコ:グアダラハラ

龍崎 節子(りゅうざき せつこ)

職業…民芸品輸出、撮影コーディネート、通訳翻訳
居住都市…グアダラハラ(メキシコ・ハリスコ州)

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 「せつこは何をお願いしたの?」

 は?なんですって?
 メキシコ生活6年目にして初めて知った事実。

 メキシコはカトリックの国。
 クリスマスイブの家族ディナーの席で、家族から言われました。
 「せつこは何をお願いしたの?」

 


みんなは何を「願掛け」したの?

みんなは何を「願掛け」したの?

 メキシコのどの家庭にも、この写真の生まれたばかりのヘスス(イエス、ジーザス)を模した赤ちゃんのお人形がいて、クリスマスのこの日はヘスス生誕を祝って、集ったメンバーがヘススの体や頭にキスをして行きます。


 その時に、願掛けをするのだとか。
 初めて聞きました。
 今まで、クリスマスや年末年始の「願掛け」は、過去にもお伝えしたように「金運なら黄色パンツ、恋愛運なら赤パンツ(女性ならブラジャーとのダブル願掛けも可)」がメイン、と思っていました。しかし、それはカレンダー上の「新年」。

 カトリックのメキシコでは、クリスマスから新年が始まる、と気持ち的に考える人が多く、「この1年はさ~」という言葉も、人によっては「クリスマスから始まる新たな1年」になる、というわけです。

 ということで、クリスマスに「新たな1年」の願掛けをしてみました。
 (もちろん、1週間後にはカレンダー上の「新年」の願掛けもする予定ですが。)

 ちなみにこの「ヘスス人形」、生まれたてなのにまつ毛ばっちり、超美形です。ご家庭によって選べるように、肌の色も3種類ほど用意されております。画期的です。





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  • 2 コメント

2 - Comments

いとうより:

2014 年 01 月 12 日 15:34:16

いとうです。
お正月に「1年の計」の日本的なものが、クリスマスにあるんですね。
ただ、写真の赤ちゃんのお人形があまりにリアルで…

Setsuより:

2014 年 02 月 12 日 00:54:55

いとう様

コメントありがとうございます。
お人形ヘススちゃま、リアルというよりは、昭和の少女マンガチックであります。

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