台湾

台湾:台北

小川 聖市(オガワ セイイチ)

職業…日本語教師、ライター

居住都市…台北市近郊の新北市(台湾)

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ドローンショーより

ドローンショーより

 新年のごあいさつ用に、年越しの様子を出しましたが、今回から詳細を出します。今後行かれる方の参考になれば幸いです。

 今回の年越しは、台北市内にある児童向け遊園地・兒童新樂園で迎えました。当日は雨だったので、雨宿りできる屋内の施設があるところを選びました。

 入場券は複数あり、1日遊園地の施設が楽しめる券が200元(約984円)、午後4時以降から入場でき、最後まで施設が楽しめる券が140元(約688円)、遊園地の施設利用料が別の入場券が30元(約147円、12歳未満は半額の15元)。ただこの日は特別企画で多くの来場者が予想されるので、200元の券しか販売されませんでした。購入前に「花火の関係で、施設が利用できなくなりますがいいですか?」と確認の上、販売されました。

【参考】
http://www.ima-earth.com/contents/entry.php?id=202611225315


同時中継されたニュージーランドのスカイタワー

同時中継されたニュージーランドのスカイタワー

 午後6時50分からドローンショーが始まり、1枚目の写真のような絵柄や迎春のメッセージが夜空を彩りました。

 1回目の花火が午後7時から行われましたが、台湾で一番早い新年を迎える花火の打ち上げであること、ニュージーランドの1月1日午前0時が台湾時間の午後7時であるため、観光スポットのスカイタワーの年越しの花火を同時中継し、一足早く新年の気分を作り上げるといった狙いがあります。

 また、上の写真の舞台では、管轄の警察署が昨年12月19日に台北市内で起きた無差別通り魔事件を受けて、市民(特に子供)向けに、通り魔を見かけた時の対処法を指導していました。


1回目の花火

1回目の花火

 1回目の花火は、どこが打ち上げの方向なのか見当がつかなかったので、「良い場所」と言えるところが確保できず、舞台の撮影をしていたカメラマンや照明器具が映ってしまう格好になりましたが、これまで見てきた花火と変わらないものが見られました。

 この時、親子連れの夫婦が目の前にいて、小さい子供を抱いていましたが、花火の音に驚いてしまい、ずっと泣いて目を背けていたため、それをあやすのに労力を使い、花火を楽しめていなかったようでした。

 


2回目の花火

2回目の花火

 2回目の花火は午後8時26分(注:20時26分の表記を『2026年』と合わせていて、新北市淡水區で行われる花火も同じ理由で開始時間を設けています)からでしたが、雨が降り始め、傘を差して待つ人が私の周りに散見されました。カメラを上に向けても、傘が写ってしまうので、難しい撮影になりました。

 あまりカメラを雨露で濡らしたくなかったので、ビニールのカバーで覆いつつ、降雨時はできるだけスマホで撮影するようにしていました。


2回目の花火の終盤

2回目の花火の終盤

 花火が始まってから雨が止むと、周りの人も傘を閉じ始めたため、上の写真のような感じで撮れました。

 花火は1回目同様の約10分でしたが、その時とはまた違った雰囲気の中での鑑賞となりました。

 この日は、午後9時半まで営業していましたが、花火が終わると多くの人が出口に向かい、家路につきました。私もその一人でしたが、帰りは最寄りの士林駅に行く公共バスのバス停は混んでいたので、レンタサイクルYou Bikeを使って、移動しました。そこから淡水駅へ行きましたが、花火を見終えた人たちで混雑していて、降りて改札を出るまでにひと苦労でした。

つづく


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