台湾

台湾:台北

小川 聖市(オガワ セイイチ)

職業…日本語教師、ライター

居住都市…台北市近郊の新北市(台湾)

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開会式の選手宣誓

開会式の選手宣誓

 以前、下記URLで紹介した第3回台北市カップ国際アマチュアボクシング大会が8月15~18日に行なわれました。

http://www.ima-earth.com/contents/entry.php?id=2013729033

 本文で、「南海キャンディーズの「しずちゃん」こと山崎静代が出場することが決まっている」と書き込みましたが、大会前日に不参加が分かりました。また、ライト級2連覇中の釘宮智子も山崎同様前日に不参加が分かり、日本側の視点では少々物足りない大会になりました。それもあってか、大会でも日本の選手は全階級で優勝を逃す、という不本意な結果に終わりました。

 


王金平(ワン・ジンピン)立法委員会(日本の国会に相当)議長

王金平(ワン・ジンピン)立法委員会(日本の国会に相当)議長

 王金平元立法委員会議長は、大会の名誉会長を務め、開会式では郝龍斌(ハオ・ロンビン)台北市長と共にあいさつを行ない、注目の高さを伺わせました。


 


試合の熱気はこれまでと変わらず

試合の熱気はこれまでと変わらず

 試合は、これまで同様、男女に関係なく白熱したものになりました。

 日本側の視点では山崎と釘宮がいないことから、物足りない感じがしますが、参加国(地域)も16に増え、これまでと違い選手のタイプもバラエティに富み、実力も接近してきたように見えました。


北朝鮮選手団

北朝鮮選手団

 大会を通して活躍が光ったのは、上の写真の北朝鮮選手団。天候不良によるフライトの遅延で、台北入りが大会初日の15日早朝に遅れるハプニングに巻き込まれましたが、それを見事に跳ね返しました。

 ライトフライ級、フライ級、ライト級の3階級に4人をエントリー(注:フライ級は2人エントリー)し、全員が決勝進出の好成績を残しました。最後のフライ級の決勝は、同じチーム同士の対戦を拒んだ結果、リ・ヒョンミ(後列後ろから2人目)が不戦勝で優勝しましたが、それを差し引いても男子選手を彷彿させるような力強いパンチとスピードは素晴らしいものでした。


大会を支えたスタッフたち

大会を支えたスタッフたち

 年々大きくなる大会を支えたスタッフたち。
 大会は4日間でしたが、事前の代表者会議や選手団の市内観光と親睦を深める食事会を含め、1週間頑張りました。

 山崎静代も釘宮智子も大会の冊子に名前があったので、彼女たちが出場しなかったのは残念でしたが、来年は彼女たちが見られることを祈ります。


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2 - Comments

いとうより:

2013 年 10 月 02 日 10:23:34

いとうです。
リンクを張っていただいたエントリーの続編として、期待していたのですが
参加されなかったのですね。ネットでも、ボクシングを続けるのかどうか、
情報が出ていないようですが、さすがに8月の大会は準備できなかったので
しょうね。

石田より:

2013 年 10 月 04 日 21:18:54

台湾ではいろいろと国際大会が開かれていますね。
うらやましいです。
帯広十勝では、冬のスケート以外はなかなかスポーツの国際大会が来ないので、ほんとにうらやましいです。

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