スウェーデン

スウェーデン:ウメオ

山本 グィスラソン 由佳(やまもと ぐぃすらそん ゆか)

職業:音楽関係
居住都市:ウメオ(スウェーデン)

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ヨーンシェーピング市街地を歩いていて見かけた風景

ヨーンシェーピング市街地を歩いていて見かけた風景

最近、ヨーテボリから東にバスで2時間ほどの場所にあるJönköping(ヨーンシェーピング)に行く機会がありました。

ヨーンシェーピングを訪れたのは今回が全く初めてでしたが、「湖に面した美しい街」というのが第一印象、人口は約13万人です。湖に面したホテルの窓からも眺める風景も、何とも言えない美しさでした。


ホテルの部屋の窓から眺めた風景、この周辺には湖に面するレストランが立ち並んでいます。天気の良いときには、多くの人々がテラス席に座っています。

ホテルの部屋の窓から眺めた風景、この周辺には湖に面するレストランが立ち並んでいます。天気の良いときには、多くの人々がテラス席に座っています。

ヨーンシェーピングの見所の一つには、tändsticksmusst(マッチ博物館)があり、今回見学したなかでも印象的でした。世界唯一のマッチに関する博物館だそうです。

1848年にヨーンシェーピング初のマッチ工場が創立したことがきっかけで、その近辺に博物館が建てられたそうです。館内ではマッチを製造する過程、マッチ棒やマッチ箱の歴史などに触れることができます。


マッチ博物館には、歴史あるマッチ箱の各種が展示されています。

マッチ博物館には、歴史あるマッチ箱の各種が展示されています。


マッチ博物館に展示されているマッチを製造する機械

マッチ博物館に展示されているマッチを製造する機械


マッチ博物館の近くには「マッチ通り」といわれる、古き良き時代のムード漂うショッピングモールがあります。

マッチ博物館の近くには「マッチ通り」といわれる、古き良き時代のムード漂うショッピングモールがあります。

観光ガイドブックにヨーンシェーピングは殆ど掲載されていないとは思いますが、スウェーデンは小都市に行くほどスウェーデンらしい美しさが感じられると言われています。大都市とは違いやはり観光客は見当たらず、こんな美しい街が観光地として知られていないことが何となくもったいないようにも思います。

ちなみにコスタ・ボダなどのガラス王国で知られる南部スウェーデンの一帯にも比較的小さな都市が集まっていますが、この周辺も建物の雰囲気なども大都市とは異なり、よりスウェーデンらしさが漂う場所です。

スウェーデンに来られる機会がもしありましたら、少し足を伸ばして観光客があまり訪れない小都市を訪問してみることもおすすめです。


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