アメリカ

アメリカ:シアトル

ハフマン・ワカバ

職業…兼業主婦(メーカー勤務)

居住都市…シアトル(アメリカワシントン州)

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手伝いか、仕事か

2013.06.04 up

皿洗いや皿拭きはお手伝いの定番。アメリカでは自動食器洗い機が一般的なので、洗浄済みの食器を片付けるのがお手伝いになっている家庭もあるようです

皿洗いや皿拭きはお手伝いの定番。アメリカでは自動食器洗い機が一般的なので、洗浄済みの食器を片付けるのがお手伝いになっている家庭もあるようです

以前ガールスカウトの記事>>http://www.ima-earth.com/contents/entry.php?id=20133345535)で、アメリカでは子供のころからビジネス感覚を養わされているようだと書きました。最近、我が家では日本人の私とアメリカ人の夫で“お手伝い”の感覚について、少しズレがあるかな、と思うようになり始めました。


春を迎え、庭は花盛り。加えて雑草も伸び放題。恒例行事のタンポポ抜きが始まりました。作業には子供でも扱える道具を使うので、6歳の息子も最近は積極的に“手伝って”くれています。…そう、手伝ってくれていると思っていました。ところが、夫はバケツいっぱいのタンポポで$1というように、報酬を払っていたのです。「お金を払うことはもはやお手伝いと言わないのでは?」の思いと、「子供の時、私もお手伝いでお駄賃をもらったかも」の思い出が錯綜し始めました。


数日たったある日。夕食前にお箸やフォークなどをテーブルに並べてくれるよう、息子に頼みました。そして息子がひと言。「お母さんのお手伝いにはお金はいらないよ」


こうなったらお金を払ってもらえるのは「仕事」、無料でしてくれるのは「手伝い」と言い換えたほうがいいのかもしれません。ほかのお宅でもこのようなジレンマ、あるのでしょうか。



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