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台湾:台北

小川 聖市(オガワ セイイチ)

職業…日本語教師、ライター

居住都市…台北市近郊の新北市(台湾)

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会場の展演2館(ジャンェンアーグワン)に集まる入場者

会場の展演2館(ジャンェンアーグワン)に集まる入場者

 初めての開催となる台北國際コミック・アニメフェスティバルが、2月14~18日に展演2館で開催されました。

 期末試験が終了する1月18日前後から2月17日まで高校以下の学校の冬休み、大学によっては2月24日前後まで冬休みになるところもあり、その年代の人たちが多く訪れました。ちなみに、主催者によると初日の14日と15日の2日間の入場者数は約150,000人、ということでした。

 


フェスティバル初日の記者会見の様子

フェスティバル初日の記者会見の様子

 初日の14日午前には、出展している出版社の代表者だけでなく、文化部の担当部門長、台湾の出版協会の理事長も出席して、記者会見が行なわれました。

 会見では、このフェスティバルでは、単なる商品販売の機会だけでなく、人気が高い日本のアニメや漫画の版権ビジネスの普及・促進につながる機会と位置づけ、夏の漫画博覧会と並ぶイベントとして期待している旨の発言がありました。
 


場内は、移動も困難になるくらいの大盛況

場内は、移動も困難になるくらいの大盛況

 会見が終わり、場内をまわると……

 上の写真のように、歩くだけでも体力を消耗する混雑ぶり。

 大盛況と言えば大盛況ですが、この傍らでサイン会などの引換券がつく限定商品お目当てのファンが殺気立っていて、列の順番を巡って罵声や怒号が飛び交う光景がありました。

 この光景を見ると、子供を連れて行こうかな……と思う小学生くらいのお父さん、お母さんはさすがにいないと思います。実際、小学生くらいの入場者はあまり見かけませんでした。


今回も見かけた座り込み

今回も見かけた座り込み

 昨年の漫画博覧会に続き、今回も見かけた座り込み。

 混雑する会場の中でこれはいただけません。通行の邪魔になるだけでなく、商品を搬入する為に台車を使用している業者のスタッフたちを大いに困らせていました。

 防災の観点からも、これは今後改善されないといけないものでしょう。


今回も大盛況だったサイン会

今回も大盛況だったサイン会

 今回も大盛況だったのは、上の写真のサイン会。
 特に日本の漫画家や声優さんのサイン会は、上の写真のように人気絶大です。また、最近は台湾人漫画家も力をつけてきているようで、彼らのサイン会も大盛況でした。
 
 その詳しい様子は、次回以降、改めてご紹介します。


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