台湾

台湾:台北

小川 聖市(オガワ セイイチ)

職業…日本語教師、ライター

居住都市…台北市近郊の新北市(台湾)

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約3年ぶりの東京ドーム

約3年ぶりの東京ドーム

 チャイニーズタイペイの東京ラウンド進出に合わせて……という訳ではありませんが、東京ドームで野球観戦となりました。今回は、台中ラウンドの感動の余韻もあってか、多くの台湾人観光客を東京ドーム場内だけでなく、周辺でも見かけました。

 


取材陣もチームと共に移動!

取材陣もチームと共に移動!

 東京ドーム周辺では、チームと共に移動してきた台湾の取材陣を多く見かけました。TV局は、上の写真のように台湾から来たファンを捕まえ、取材を行い、ニュース用の映像を撮影していました。


場外のグッズ売り場

場外のグッズ売り場

 場外に設置されたグッズ売り場は、初日にオランダVSキューバ、チャイニーズタイペイVS日本があったからなのか、軽いもの、持ち帰りに便利で安い小物が2日目の時点で売り切れの状態になっていました。

 予想外のことで、私自身もお土産を用意しなければならず、慌てて場内のグッズ売り場へ走りました。


チャイニーズタイペイVS日本の試合終了後

チャイニーズタイペイVS日本の試合終了後

 試合は、台中ラウンドの興奮と感動をそのまま東京へ持ち込んだ展開になりました。台湾から応援に来たファンだけでなく、日本のファンの皆さんにとっても記憶に残る好試合でした。おそらく、WBCの歴史が続く限り、語り継がれる死闘でしょう。

 結果は3ー4でチャイニーズが敗れましたが、最後の最後まで日本に食い下がり、あと一歩のところまで追い込んだチャイニーズタイペイの選手たちには、私自身頭が下がる思いでした。
 それと同時に、台中ラウンド3連敗(良くても1勝2敗)を予想していたことを本当に申し訳なく思いました。


翌日のキューバ戦は7回コールド

翌日のキューバ戦は7回コールド

 日本戦の翌9日に開催されたキューバ戦は、前日の試合で精根尽き果てたのか、7回コールドの敗戦。チャイニーズタイペイのWBCが終わりを告げました。試合終了後、マウンドの周りに集まり、観客に一礼する選手たちには、前日の試合を覚えている日本のファンからも拍手が送られました。

 台湾に戻ってからTVを見ていますが、選手たちは今回のチームには大変満足しているだけでなく、経験が浅い若い選手たちは多くのことを学んだいい機会になったようです。

 その余韻はまだ残っていて、24日に開幕した台湾プロ野球の観客動員の大幅向上に一役買っています。ただ、いつまでもこの余韻に浸ることなく、前進を続け、観客を引きつけ続けることができるか。

 このときのチームの頑張りが本当の意味で評価されるのは、まだまだ先のことだと思います。


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