台湾

台湾:台北

小川 聖市(オガワ セイイチ)

職業…日本語教師、ライター

居住都市…台北市近郊の新北市(台湾)

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総統府(ゾントンフー、左側の建物)へ移動

総統府(ゾントンフー、左側の建物)へ移動

 全員での記念撮影終了後は、外出し総統府と台北賓館(タイペイピングワン)の見学。
 
 総統府は、平日の9:00~12:00、土日は総統府が定める日のみ見学可能です。通常は、中へ入る前に身分証(観光客はパスポート)のチェックと荷物検査を行ないますが、団体で申し込んであったので、荷物検査のみで胸にシール式のバッジを貼ってそのまま入場となりました。

 残念だったのは、お茶の水女子大学附属高校(以下、お茶の水)と台北市立第一女子高級中學(以下、略称の北一女。“ベイイーニュィ”)の生徒たちが、通訳ガイドの関係で中で離ればなれになってしまったこと。交流時間がその分短くなってしまい、もったいない気がしました。
 


その後は台北賓館へ

その後は台北賓館へ

 総統府の見学後は、迎賓館に相当する台北賓館の見学。

 こちらの見学時間は、平日の8:00~16:00で、土日の参観は総統府が定める日に準拠しています。こちらも身分証のチェックと荷物検査を行ないますが、団体で申し込んであったので、そのまま入場でき、見学となりました。

 


台北賓館で見学をするお茶の水の生徒たち

台北賓館で見学をするお茶の水の生徒たち

 こちらも、残念ながら中での行動は両校離ればなれ。
 ガイドの説明は丁寧で、得る物が多かったとは思いますが、せっかくの交流時間がまた更に短くなってしまったのは本当に残念でした。

 


両校の生徒たちは、最後の最後でようやく一緒になり、記念撮影

両校の生徒たちは、最後の最後でようやく一緒になり、記念撮影

 台北賓館の見学が終了し、両校の生徒たちを中心に記念撮影を行いました。

 見学時の緊張感と違い、両校の生徒たちにはお互いの顔が見られる安心感からか、笑顔が見られました。


学校へ戻り、昼食です

学校へ戻り、昼食です

 見学後は、学校へ戻り、昼食の時間となりました。

 写真はありませんが、この時、北一女の張碧娟(ジャン・ビージュェン)校長が昼食をとらず、場内を歩き回り、生徒たちの様子を優しい笑顔でずっと眺めていました。この張校長の生徒のことを第一に考え、行動する姿に、私はただただ驚きました。思っていてもなかなか行動には移せないものなので、それができない自分が恥ずかしく思う瞬間でもありました。

 私はこの時の張校長から、「本当の優しさとは何か?」というものを学んだような気がしました。

 午後からは、授業体験、クラス活動、部活動体験と続きますが、その様子は次回にて


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1 - Comments

石田より:

2013 年 11 月 25 日 21:56:32

ですね、見学ときにも一緒にすればもっと良いと思います。
もったいないですね。ほんと。

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