台湾

台湾:台北

小川 聖市(オガワ セイイチ)

職業…日本語教師、ライター

居住都市…台北市近郊の新北市(台湾)

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作品中の殺せんせー(『ころせんせー』と読みます:右)と写真に収まる作者・松井優征(まつい ゆうせい)

作品中の殺せんせー(『ころせんせー』と読みます:右)と写真に収まる作者・松井優征(まつい ゆうせい)

 先日、10月4日に発売された「黒子のバスケ」第24巻と「暗殺教室」第6巻が初版で同時に100万部を突破した、というニュースがありました。この2作品は、台湾でも人気がありますが、「黒子のバスケ」は2月の台北国際アニメ・コミックフェスティバル、今回の漫画博覧会でも声優さんが訪れ、サイン会を行なっています。

 一方で「暗殺教室」は、2012年から連載が始まったということもあり、台湾で初のサイン会となりました。
 
 今回はその様子を紹介したいと思います。


コスプレをした参加者と記念撮影する松井優征

コスプレをした参加者と記念撮影する松井優征

 暗殺教室は、月を破壊し、三日月状態にしてしまった地球破壊をもくろむ謎の生物「殺せんせー」が主人公。その「殺せんせー」がある中学校の落ちこぼれクラスの担任になり、懸賞金100億円の暗殺対象である自分を暗殺するために特訓を始める、というストーリー。落ちこぼれだった生徒が、殺せんせーとの触れ合いの中で成長していく描写が人気の秘訣のようです。

 「暗殺~」という作品のタイトルとは対照的に、サイン会は作者の松井さんの終始さわやかな笑顔に包まれ、和気あいあいとした雰囲気の中で行なわれました。


真剣な表情でサインします

真剣な表情でサインします

 舞台でのトーク中は笑顔を見せていましたが、サインを書き込むときは真剣そのもの。


最後の握手も気合十分!

最後の握手も気合十分!

 また、握手のときも気合十分で、笑顔はお互いに顔を合わせたとき、という感じでした。

 様子を見ている限り、ギャップがある作品のイメージを守りながら行なったのかな、という感じのサイン会でした。

 作品の発展だけでなく、再度の来台に期待したいです。



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  • 1 コメント

1 - Comments

石田より:

2013 年 10 月 28 日 21:09:04

殺人教室も、最初はどうなることかと思いましたが、回を追うにつれなかなか面白くなってきましたね。
殺せんせーの着ぐるみご苦労さんです。

でもほんとに日本との境目無いみたいですね。

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