ある大手銀行の口座開設申込書
インドネシアに滞在して、すぐに気付くことがあります。それは、質問があまりにも個人情報に関わることが多いということです。
初めて行ったお店でも、「どこから来たの?」の次に聞かれるのが「年齢は?」「結婚してるの?」です。結婚してると言えば「子どもは?」、していないと言えば「何で?」。ほっといてくれ!と言いたくなる質問のオンパレードです(笑)。少し仲良くなれば、給料も聞いてきます。
そんな個人情報さらけ出しの質問は、銀行口座を開設するときも同じです。「宗教は?」「最終学歴は?」「趣味は?」。そして「独身か、既婚か、離別(死別)か?」という質問もあります。銀行口座を作るのに必要か!?と突っ込みたくなる質問が並びます。
上の申込書。?産みの母の名前?最終学歴?宗教?独身か既婚か離別か?趣味
銀行系クレジットカードの申込書。こちらはもっと言葉が直球で「独身・既婚・離婚」から選ぶようになっています
何度かインドネシア人に理由を尋ねましたが、彼らにとっては、当たり前のことなので考えたこともなかったとのこと。銀行でも聞いてみたことがありますが、銀行員も「う~ん…。でも必ず答えてください」というよくわからない返答。この情報を何に利用するのか、ぜひ教えてほしいものです。
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タグ:銀行,銀行口座
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2 - Comments
かなやより:
2014 年 03 月 09 日 14:13:34
銀行口座の開設に、何か独自のルールがあるのでしょうか。日本だと、苦情殺到ということにも…。
道下より:
2014 年 03 月 09 日 16:51:44
根掘り葉掘り聞くのはまるで記者業ですね。記者なら記事を書く目的がありますが、申請書のたぐいなら「まさにほっといて」ですよね。
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