熟成庫でおいしさを増す熟成肉
最近、注目されている熟成肉。皆さま、ご存知でしょうか?
英語ではドライエイジング、日本語では乾燥熟成とも言われ、温度と湿度が調整された熟成庫で牛や豚などの肉を数週間、寝かせます。そうすることで、肉のタンパク質が分解され、うま味成分であるアミノ酸に変化しておいしくなるのです。
その熟成肉を食べたいと思い、中野のツイテルというお店に行ってきました。お店に入ると、ずらりと熟成庫が並んでいて、そこに寝かされているお肉たちを見ることができます。黒ずんでいたり、外側にカビのようなものがみられるお肉もありましたが、これが熟成の証拠なのでしょう。この外側の部分は食べる際には破棄されてしまうので、ロスの多い食品らしく、提供する際にお値段も高くなってしまうそうです。
半熟卵がのったとろとろ牛スジ
でも、こちらのお店はかなりお手頃。2種類、頼んだのですが、アンガス牛肩ロース炭焼き200g(1,480円)、ホルスタイン ランイチ炭焼き200g(1,680円)。ランイチとは、ランプとイチボとよばれるお尻の部分の中間の部位だそうです。
このお店の特長は、炭火で焼いて熟成肉の味、食感、うま味を最大限に引き出していること。焼くのに20分程度かかります。小皿のメニューもたくさん用意されているので、お肉を待つ間に牛スジの赤ワイン煮込み八丁味噌仕立て(480円)を頼みました。味噌の風味はあまりしなかったですが、味が濃くてお酒が進みそう。牛スジもとろとろで、ご飯にかけたいな~と思いました。
こちらが熟成肩ロース
さて、しばらく待っていると、たっぷりのフライドポテトの山に乗った熟成肉がやってきました。添えてある塩とわさびをつけて、シンプルにいただきます。肩ロースは歯ごたえがあり、お肉の脂とうま味が口で広がります。ホルスタインはきめが細かくて、軟らかな赤身。どちらもおいしかったですが、私はホルスタインが食べやすくて気に入りました。
こちらが熟成ホルスタイン
安くて、本格的で、おいしいのでかなり人気店らしく、予約を入れるのがなかなか難しいお店ですが、また行きたいなと思いました。
部位やお店のこだわりが説明してあります
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