フランス

フランス:パリ

別紙 敦子(べっし あつこ)

氏名=別紙敦子
職業=観光業
居住都市=パリ(フランス)とバルセロナ(スペイン)年間1:2の割合で、行き来しています。

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みんなの洗面道具が置かれているシャワールーム

みんなの洗面道具が置かれているシャワールーム

一昔前は、一人暮らしというのが若者の憧れでした。
ところが、現在はパリもバルセロナも、シェアが非常に人気のある居住スタイルになって来ています。

私はパリで長い間、ステュディオ(日本で言うワンルームマンション)を貸す仕事をしてきました。
その需要はとても多かったし、もちろん今も衰えてはいませんが、最近は、プライバシーを守りつつアパルトメントをシェアするのを好む人が非常に増えてきました。

その理由は、一概に割安だからというわけでもないようです。


パリの貸部屋の一例

パリの貸部屋の一例

シェアを希望する人は、部屋の大きさや設備よりも、どんな人が現在住んでいるかに興味を示します。
ですから、住居探しで重要視する点は部屋よりも、むしろ、シェアメイトをチェックする事のようです。

興味のある話題を共有できるか、いろいろ情報交換し、生活向上につなげられる相手を希望するのです。
他国の人との交流する機会にもなり、楽しいといいます。

同居となると、難しい問題が浮上しがちですが、見ていると、彼らはさっぱりしていて、干渉し合いません。
共有部分をしっかり持ちつつ、人との距離の持ち方が非常に上手いと感じました。

年齢層は20~50代とさまざまですが、20~28歳が特に多いような気がします。


シェア・アパルトメントの見つけ方は、シェア専門のWebサイトを利用する人が多いです。

企業ではなく、一個人の部屋提供者にとっても、簡単に貸部屋を公表できる場所であり、この需要供給が急速に広がってきているように感じます。
利用者(留学生、海外研修者…など)にとって、世界のどこにいてもアクセス可能なのは、とても便利です。

いろんな人種が集まり、楽しく刺激のある生活空間が出来上がりそう♪




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1 - Comments

かなやより:

2014 年 03 月 07 日 15:55:30

大人気というのもうなづけます。1週間でも2週間でもいいから、こんな部屋でパリ生活を送ってみたい…。

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