ネパール

ネパール:カトマンズ

うえの ともこ

職業…ライター、旅行会社勤務
居住都市…カトマンズ市(ネパール連邦民主共和国)
ナマステ!
ヒマラヤ山脈の麓、摩訶不思議な国にて、てんやわんやの愉快な生活を送っています。
こんなことからあんなことまで主婦的目線でリポートします。

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結婚の披露宴には招待されることはよくあっても、長時間に及ぶ式自体に参列することはありませんでした。
身内の結婚式ではそうはいかず、礼服を着て朝から家族で出向いたのでした。


玄関先で行われました

玄関先で行われました

新婦の家の玄関先で、新郎新婦がソファに座り、お香を焚いた中で、さまざまな儀式が行われましたが、新婦側の親族が次々にやってきては、水差しの水で新郎新婦2人の足を洗うのです! さらに、足を流したその水を口に少しつける人もいました。ヒンドゥー教式の結婚式では、だいたい行うのだそうです。

さらに、新婦の額に既婚者の印となる赤いシンドゥールを付ける儀式では、新婦が号泣し、こちらまで涙が出そうになりました。よく考えると、新郎新婦の家が徒歩2分しか離れてないのですが。私なんて、海と国境をまたいで来ているのよ! と心の中で突っ込んでおりましたが、嫁ぐとはそういうものですね。



水を受ける容器とタオルが用意されていた理由が判明

水を受ける容器とタオルが用意されていた理由が判明

新郎新婦の足を洗うのは、新婦側の親族のみが行うそうで、新郎側で参列した私はしていません。でも、姪の結婚式のときには、きっとしなくてはいけないのでしょう。もちろん姪はかわいいので、そのときには叔母としての勤めを果たすつもりですが、新郎の足を流した水を口につけるのは、やはりどうも今から複雑な気持ちです。




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  • 1 コメント

1 - Comments

かなやより:

2014 年 03 月 06 日 15:27:31

何とも不思議な風習ですね。うえのさんがおっしゃる通り、さすがにこの水を口につけるのは気が引けます。

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