フランス

フランス:ボルドー

針谷綾子(ハリガイアヤコ)

職業…シャトーでのワイン販売/ぶどう畑(シーズン時)
居住都市…ボルドー(フランス)
→こちらで記事をかきはじめた頃はニュージーランド南島のブレナムに滞在していました。2012年の夏から夫の仕事の関係でフランスのボルドー地方のマルゴーに住み始めました。現在滞在7年目です。ボルドーレッドで有名なワインの町です。ボルドーは小さなパリと呼ばれており、観光地としても人気があります。

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鶴の様子はカメラに撮れず、代わりにこの黒鶴の全体像をのせます

鶴の様子はカメラに撮れず、代わりにこの黒鶴の全体像をのせます

2月下旬になり、空を見上げると、渡り鳥をよく目にします。先日はかなり大きな渡り鳥だったので、調べてみると、なんと鶴だったのです。フランスで最もよく見られるのは「La Grue cendrée」という種類で、日本語では黒鶴と呼ばれています。

頭のてっぺんの赤色と首の黒のラインがあり、全長1m強?体重4、5kgの大きな鶴。羽を広げると2m前後で、寿命は40年前後とのこと。鶴たちはフランスを通って、これから北欧?スウェーデンまで3000キロという距離を移動していくところです。例年、約25万羽ほど観察されるんだそうです。


ぶどう畑の人たちはこの鶴の渡り鳥を見ると、春の訪れが近いことを実感するんだとか。フランスボルドーを通過し、フランス・ドイツの農村地帯に入ると畑に舞い降り、収穫の終わった畑のおこぼれや、人々が与える穀物を食べて羽を休めるそうです。そして、さらに北を目指していく鶴たち。

初めて見ると、やはり鶴の群れというのは、大きさが大きさだけにとても見応えがあり、感動をも与えてくれます。植物だけでなく、渡り鳥からも季節の変化を教えてもらえる。自然の力って無限大です。





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  • 1 コメント

1 - Comments

かなやより:

2014 年 03 月 06 日 15:36:36

フランスという国の風土の豊かさを感じます。十勝でもタンチョウやハクチョウなどの飛来が楽しめます。

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