フランス

フランス:ボルドー

針谷綾子(ハリガイアヤコ)

職業…シャトーでのワイン販売/ぶどう畑(シーズン時)
居住都市…ボルドー(フランス)
→こちらで記事をかきはじめた頃はニュージーランド南島のブレナムに滞在していました。2012年の夏から夫の仕事の関係でフランスのボルドー地方のマルゴーに住み始めました。現在滞在7年目です。ボルドーレッドで有名なワインの町です。ボルドーは小さなパリと呼ばれており、観光地としても人気があります。

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2時間半にわたるパレードは見応え満載

2時間半にわたるパレードは見応え満載

ボルドーの街はクリスマスの飾りが一掃され、突如、現れた鮮やかな赤の提灯! そう、今年1月31日~2月6日の1週間は旧正月のため、そのデコレーションだったのです。クリスマスよりは大掛かりなデコレーションではりあませんが、ボルドーでも派手なデコレーションが施されています。旧正月といえば、松、白鶴、赤い提灯が新年の縁起物とされています。ボルドーの街に、赤い提灯がたくさん並んでいることにも納得です。


街の大通りは赤の提灯でいっぱいです

街の大通りは赤の提灯でいっぱいです

中国の旧正月とは、春節(中国語ではチェンジェ)。太陰暦に基づいているため、太陽暦での日程は毎年違います。この1週間は休みになり、家族や親戚、友人と過ごす貴重な時間なんだそう。
ボルドーでも多くの中国人と、私もフランス語を勉強していますが、31日(金)なので学校は休んでバカンスに入る人が多いんです。特にパリでは旧正月に際し、大きなパレードやお祭りが毎年開催されるため、フランス国内で旧正月を過ごすのに人気の場所です。


ベンチに上って見ている人までも

ベンチに上って見ている人までも

中国人の友人に、いろいろ旧正月について聞いてみました。伝統的にはこの1週間は、毎日、餃子を食べるんだとか。最近では餃子のほかにも、普段より豪華なお料理やたくさんのお菓子を、家族みんなで囲んで食べるんだそうです。どの文化にもそれぞれ大切なイベントや習慣がありますが、こうしてフランスにいても独特の習慣が祝えるというのは、文化理解も深まり、貴重な経験です。


伝統的な音楽とともにドラゴンが舞う様子に、みんな魅了されていました

伝統的な音楽とともにドラゴンが舞う様子に、みんな魅了されていました



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タグ:中国旧正月

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