ネパール

ネパール:カトマンズ

うえの ともこ

職業…ライター、旅行会社勤務
居住都市…カトマンズ市(ネパール連邦民主共和国)
ナマステ!
ヒマラヤ山脈の麓、摩訶不思議な国にて、てんやわんやの愉快な生活を送っています。
こんなことからあんなことまで主婦的目線でリポートします。

前の月へ

2025.11

次の月へ
S M T W T F S
      1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30       

軽食、お茶、ご贈答用のお菓子を求めに客が訪れます

軽食、お茶、ご贈答用のお菓子を求めに客が訪れます

午後のおやつでもと、たまに立ち寄るインドスイーツのお店。ここに、世界一甘いお菓子と言われている「グラブジャムン」(メニューにはラルモンと書いてあります)があります。


温かい蜜に浸っております。

温かい蜜に浸っております。

保温性のあるサーバーの中、たっぷりのシロップに浸った丸くて茶色いお団子がそれ。蜜のテカテカとした光沢が、その濃度を物語ってます。生地は小麦粉を揚げたドーナツに近いもの。成人男性がオーダーして、小皿のシロップに浸しつつ、美味しそうに食べています。


パーティーの時に出されて頂いたことがありますが、「え、これは何かの間違いでは?」と思うほどの激甘! ジュワーっと口いっぱいに濃密な甘味が占拠し、全ての歯を溶かしてしまうのではないかと恐怖を感じたほどです。「グラブ」とは薔薇という意味で、ローズウォーターの高貴な香り付けがなされているはずですが、甘味以外の味を知覚することはできませんでした。
それ以来、私はまず手を出しませんが、シロップを絞り切って、ヨーグルトを添えると、ちょっとは食べやすくなるかと思います。


世界一甘いお菓子の缶詰!

世界一甘いお菓子の缶詰!

これを、いつでもどこでも手軽に食べられるよう、缶詰まであるのがまた驚き! スーパーでは、手作りできるグラブジャムンミックス(激甘シロップもセット!)も売られています。

マサラたっぷりの辛い料理の後には、これくらいの甘味を欲するのかもしれません。にしても、ギャップが激しすぎますね。


日本では、洗練された甘すぎない、微糖、素材の味を生かした自然な甘みが好まれていますが、真逆を行くお菓子。お砂糖をこれでもかと使い、裕福さをアピールするためでしょうか?

でも、この缶詰、場合によっては楽しめるかもしれませんよ。罰ゲームなんかにいかがでしょうか?


レポーター「うえの ともこ」の最近の記事

「ネパール」の他の記事

  • 1768 ビュー
  • 1 コメント

1 - Comments

かなやより:

2014 年 02 月 01 日 15:02:54

お菓子と缶詰。日本ではなかなかイメージしづらい組み合わせと思いますが、なんだか楽しそう…。

Add your comments

サイト内検索

Name(required)

Mail(will not be published)

Website

Archives