ネパール

ネパール:カトマンズ

うえの ともこ

職業…ライター、旅行会社勤務
居住都市…カトマンズ市(ネパール連邦民主共和国)
ナマステ!
ヒマラヤ山脈の麓、摩訶不思議な国にて、てんやわんやの愉快な生活を送っています。
こんなことからあんなことまで主婦的目線でリポートします。

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ネパールの病院事情のお話を以前リポートしました。
http://www.ima-earth.com/contents/entry.php?id=201092918333

いつものバス路線で病院前で乗降する人たちがよく肩からかけているこの箱。
しっかりとしたつくりで、赤十字の注意書きステッカーが貼られています。
中身はおそらく輸血用「血液」。


日本で一般人が血液を運搬するようなことはまずないと思うのですが、ここでは日常の光景。
病院で治療を受ける際、薬剤や使い捨ての器具類も自分で用意することになっていますが、血液まで自己手配です。身内や周囲に呼びかけたり、血液バンクへもらいに行きます。

この箱を持った人が同じ車両に乗ってくると、ドキッとします。万が一、落としたり、零れたりの事故があったら…?


写真の男性はバス乗り場で、道を人に尋ねたりしていましたが、大丈夫だったのでしょうか?
一刻も早く劣化のない新鮮な血液を患者の元に、と思いますが、この後満員のバスに乗って渋滞をくぐり抜けながら届けるのでしょう。




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  • 2 コメント

2 - Comments

いとうより:

2013 年 09 月 12 日 11:45:04

いとうです。
血液の手配も自分というのは、周りに親族がいなければ難しいですよね。
公共交通機関使用は、渋滞でひどいのであれば、緊急車両と変わらない
早さで、そしてコストがかからないらでしょうか。

石田より:

2013 年 09 月 12 日 21:31:18

まあ、ある意味自己責任で良いのかもしれません。
自分の手術のために自分で運んでたりして。

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