ネパール

ネパール:カトマンズ

うえの ともこ

職業…ライター、旅行会社勤務
居住都市…カトマンズ市(ネパール連邦民主共和国)
ナマステ!
ヒマラヤ山脈の麓、摩訶不思議な国にて、てんやわんやの愉快な生活を送っています。
こんなことからあんなことまで主婦的目線でリポートします。

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Food & Wine Hospitality Fair が3日間に渡りカトマンズで開催され、国内産、世界各国の食品や、調理器具、食器などが展示・販売されました。
国内産はおなじみのヒマラヤハチミツ、りんご、虹鱒、お茶、コーヒー、乳製品、スパイス、菓子類、アルコール類のブース。以前話題にしたウサギ肉の出展もありました。


I love miso soup! 海外に出ると一層そのありがたみが沁みる味噌汁。

I love miso soup! 海外に出ると一層そのありがたみが沁みる味噌汁。

いつもお世話になっている日本食材店のブースでは、スモークサーモンの試食があったそうですが、訪れたときはすでに遅し…。お値段はともかく(日本の二倍くらいでしょうか)基本的な日本食材は揃えていて、頼りになる存在です。


日本語表記。海鮮スープの素まで。

日本語表記。海鮮スープの素まで。

マレーシア製のソースを扱う企業は初お目見え。カタカナと漢字の日本語表記。MSG不使用だそうです。


韓国料理のコーナー。

韓国料理のコーナー。

屋台コーナーでは、日本、韓国、中国、メキシコ、アメリカ、タイ料理が食べられるとあって大盛況。
ですが、よくよく見ているとネパールの人たちは、食べ慣れているネパール・ネワール料理、インド料理、すでに国民食となっているチベット料理のモモ(蒸し餃子)に行列を作っていました。普段から食べているし、この先いつでも食べられるのに?


チョコレートのブースはスタイリッシュで一際目立ち、チョコレートケーキの試食ができるとあって大行列ができていました。

チョコレートのブースはスタイリッシュで一際目立ち、チョコレートケーキの試食ができるとあって大行列ができていました。

ネパール人いわく「新しい食べ物を海外から持ち込んでもきっとそんなに売れないね。結局は自分の慣れ親しんんだものしか食べたくないんだよ」
本当に食に対して保守的で、冒険をしようとしませんね。一年中毎日「ダルバート」を食べなきゃダメ!な国民たち。だから新しい食文化が参入、発展しにくい。輸入食材の価格も高く、在庫も切れてしまいがち。

それでも数年前よりはたくさんの選択肢が出てきて、確実に豊かになっていいて、在住外国人としてはうれしいです。ネパールの皆さん、もっと広く他国の食文化を受け入れる懐を養いましょうよ!


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1 - Comments

石田より:

2013 年 10 月 04 日 21:34:43

ヤマサののれんがグッときますね。

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