ネパール

ネパール:カトマンズ

うえの ともこ

職業…ライター、旅行会社勤務
居住都市…カトマンズ市(ネパール連邦民主共和国)
ナマステ!
ヒマラヤ山脈の麓、摩訶不思議な国にて、てんやわんやの愉快な生活を送っています。
こんなことからあんなことまで主婦的目線でリポートします。

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日曜日は、蛇の神様をお祀りするナーグパンチャミでした。先週から市場には関連グッズが売られていました。
どの家庭でも朝早い時刻に、門柱や玄関扉に蛇の神様の絵を貼り付け、家内安全を祈願します。
我が家の場合は、毎年大家さんがやってくれます。


一部始終を見届けたあと、お供物だよと一緒にいた子どもにリンゴをくださいました。

一部始終を見届けたあと、お供物だよと一緒にいた子どもにリンゴをくださいました。

朝の買い物に出かけたら、其処彼処で住民の皆さんが、その儀式を行っていました。神様の絵を貼り付けて、コインや綿、ドゥボと呼ばれる草、花など飾り、紅い粉、牛乳、米など捧げます。


家長を筆頭に家族そろって行います。

家長を筆頭に家族そろって行います。

神様画は、鮮やかなプリントもあれば、コピー紙に刷ったもの、手描きで色をつけた様なものと様々。
新しく張り替えられたその絵を目にしながら歩きました。クリシュナ神が描かれているのは、猛毒の大蛇をクリシュナが退治したという伝説からです。


今年のベストは、これ!真ん中上部の花とプリント色付けの手作り感が高ポイント!

今年のベストは、これ!真ん中上部の花とプリント色付けの手作り感が高ポイント!

これらは正式には神聖とされる牝牛の糞で貼り付けられますが、時代の流れか、大家さんは、今年はセロハンテープでベタベタと貼っていました。壁に糞を手でつけるのは…。しかし、テープだと神聖さやご利益が失われるような気もしてしまいます。
ともあれ、一年間安心して暮らせますように。



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1 - Comments

石田より:

2013 年 08 月 14 日 21:13:52

紙を貼る、とのことですが、昔から紙だったのでしょうか?
やっぱり手書きの方がご利益あるのでしょうか?

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