フランス

フランス:ボルドー

針谷綾子(ハリガイアヤコ)

職業…シャトーでのワイン販売/ぶどう畑(シーズン時)
居住都市…ボルドー(フランス)
→こちらで記事をかきはじめた頃はニュージーランド南島のブレナムに滞在していました。2012年の夏から夫の仕事の関係でフランスのボルドー地方のマルゴーに住み始めました。現在滞在7年目です。ボルドーレッドで有名なワインの町です。ボルドーは小さなパリと呼ばれており、観光地としても人気があります。

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なぞの白ボックス

2013.07.21 up

これが白い服リサイクルボックス

これが白い服リサイクルボックス

この白いボックス、田舎街の役場の近くによく設置されています。田舎だけでなくボルドー市内にも設置されているんです。

通常、ガラス瓶などのリサイクルのボックスの隣に設置されていることが多いのですが、これ実は服をリサイクルするためのボックスなんです。以前、ニュージーランド滞在時に、巨大な青い洋服リサイクルボックスを紹介しましたが、ここフランスでは白ボックスでした。


このマークが目印

このマークが目印

この取り組みは、1984年から現在まで続いており、長い歴史をもっています。システムはというと、袋を用意しその中にまだ着れる状態いい服、ペアの靴、リネンをいれ、しっかり袋をしめて箱にいれます。その後、回収されリサイクルされる仕組みなんです。暖かい服がメインに必要だとのことで、リサイクルする人もそれを念頭にいれています。

現在、フランス国内にはこのリサイクルボックスは800のエリアで3000の箱が設置されています。毎年2000万の袋が回収されているそうです。


ボックスにもしっかり説明書があります

ボックスにもしっかり説明書があります

いらない服ということで状態のよくないものや、片側だけの靴などもよくまじっているそうです。そのためその仕分けをするスタッフの人件費に毎年頭をかかえているとのこと。

リサイクルするのは素晴らしいこと、でも私たちはしっかり選別することが大きな責任として忘れてはならないことです。




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