カラフルなエコバックたち
南アでも、エコバックの販売が盛んです。スーパーに行くと、レジ付近に販売されています。
デザインは、全体的にシンプルなデザインものが多いです。南アでは、買い物時にレジで使い捨てビニール袋が必要かどうかを聞かれます。必要な場合は、1枚3円ほど払って購入しなければいけません。
節約のためにも自然環保護のためにも、エコバックを持参した方がよいと思います。
保冷機能がついたバックもあります。
ただ、一度に大量に商品を買う人も多く、購入商品が多くなるほど自分の持っているエコバックの数が足りないのか、あるいは面倒なのか、ビニール袋を購入している人を多く見かけます。
日本では「もったいない」「塵も積もれば山となる」「節約」の精神で、小銭貯金をする人もいるように、小銭でもできる限り節約するのが普通のように思いますが、南アフリカは欧米同様チップを払う文化だからなのか分かりませんが、小銭に対する執着心が薄いように感じます。3円なら、まーいいか・・といった雰囲気です。
”レジでのビニール袋を使用削減することで環境保護ができ、絶滅危惧種である南アのアフリカペンギンの生態を守ることにつながる”という説明書きのあるエコバック。
根本的に、国土が広い南アでは、それほど環境保護の重要性が理解されていないのが現状のようです。ゴミを埋め立てたり、燃やしたりするスペースの余裕がいくらでもあります。
さらに詳しく、アフリカペンギンの生態実情についての説明書き。ペンギン保護団体とのコラボレーションのようです。
そのためか、最近ではエコバッグの使用目的である“スーパーで使い捨てのビニール袋を使用しないことは自然環境の保護につながる”というメッセージを、直接バックに書いてアピールしているものを、見かけるようになりました。
エコバックを買わなくちゃ!と思いがちですが、わざわざ特性バックを買わなくても、
自分がもともと持っているバックを使ったり、古いビニール袋の再利用などでも、要するに新しいビニール袋を使用しなければよいことなのです。
”レジでビニール袋は買わないで!ゴミになるから!”というメッセージ。
少数の人がエコバックを使用していても、環境への貢献は微々たるものですが、皆が意識的にエコバックを使うことではじめて環境保護につながることなので、人々の意識と理解を高めるためには、教育や宣伝が重要だと思います。
レポーター「及能 直子」の最近の記事
「インド」の他の記事
タグ:
- 1229 ビュー
- 0 コメント
- 2025年1月(3)
- 2024年11月(1)
- 2024年10月(3)
- 2024年9月(4)
- 2015年9月(1)
- 2015年8月(2)
- 2015年6月(1)
- 2015年5月(1)
- 2015年2月(2)
- 2015年1月(1)
- 2014年12月(3)
- 2014年11月(1)
- 2014年9月(1)
- 2014年8月(3)
- 2014年7月(2)
- 2014年6月(4)
- 2014年5月(1)
- 2014年4月(3)
- 2014年3月(1)
- 2014年2月(2)
- 2014年1月(4)
- 2013年12月(3)
- 2013年9月(2)
- 2013年8月(2)
- 2013年7月(1)
- 2013年6月(3)
- 2013年5月(1)
- 2013年4月(1)
- 2013年3月(2)
- 2013年2月(1)
- 2013年1月(1)
- 2012年12月(4)
- 2012年11月(3)
- 2012年10月(2)
- 2012年9月(1)
- 2012年8月(3)
- 2012年7月(4)
- 2012年5月(2)
- 2012年4月(1)
- 2012年3月(1)
- 2012年2月(1)
- 2012年1月(1)
- 2011年10月(1)
- 2011年9月(2)
- 2011年8月(2)
- 2011年7月(3)
- 2011年3月(1)
- 2011年2月(1)
- 2010年12月(3)
- 2010年11月(2)
- 2010年9月(1)
- 2010年8月(3)
- 2010年7月(2)
- 2010年6月(6)
- 2010年5月(5)
- 2010年4月(2)
- 2009年12月(1)
- 2009年11月(2)
- 2009年10月(1)
- 2009年9月(1)
- 2009年8月(2)
![[International Messages Access]ima by kachimai 十勝から世界の今を伝えるサイト](../img/logo_page.gif)






0 - Comments
Add your comments