ネパール

ネパール:カトマンズ

うえの ともこ

職業…ライター、旅行会社勤務
居住都市…カトマンズ市(ネパール連邦民主共和国)
ナマステ!
ヒマラヤ山脈の麓、摩訶不思議な国にて、てんやわんやの愉快な生活を送っています。
こんなことからあんなことまで主婦的目線でリポートします。

前の月へ

2026.3

次の月へ
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31     

この地で一般的に売られているお肉は、部位や購入場所によっても異なりますが、大体値段の高い順に、猪>ヤギ=羊>鶏≒豚>水牛です。元ヒンドゥー教の国で、現在も国民のほとんどが信者ということで、ビーフは一部のスーパーマーケットレストランでのみ提供されています。


地方においての現金収入の手段、村興し的に各家庭においてウサギの飼育が開始され、軌道に乗ってきたことから半年ほど前からウサギ肉が市場に出てくるようになりました。
かなり前には毛皮ビジネスのためにチンチラウサギを飼育していたようですが、うまくいかず、カリフォルニア種のウサギを食肉として卸すようになったとのこと。規模の大きめの飼育場では500匹も飼育されているようです。たんぱく質、カルシウムが豊富で栄養価が高い良質のお肉だそう。


カトマンズの本格的なフランス料理店が数店舗を中心に需要が高まっているようです。1kgあたり750Nrs.ほどで、それが1ヶ月150kg消費されているとのことです。
とあるレストランでは「ウサギ肉を食す夕べ」なるイベントも開催され、主に欧州人のお客がワインと共に食事を楽しんでいる様子が見られました。

ネット上でウサギ肉の宣伝、紹介する文に対して、家畜となる動物の尊厳はどうなっているのか?ウサギをペットとして飼っている愛好家も居ることを理解すべき、など疑問、批判する内容のコメントも寄せられていました。
飼育場の写真にはもちろん可愛らしいウサギたちが写っていて、なかなか喜んで食べる気持ちにはなれそうにありません。




レポーター「うえの ともこ」の最近の記事

「ネパール」の他の記事

  • 555 ビュー
  • 0 コメント

0 - Comments

Add your comments

サイト内検索

Name(required)

Mail(will not be published)

Website

Archives