ネパール

ネパール:カトマンズ

うえの ともこ

職業…ライター、旅行会社勤務
居住都市…カトマンズ市(ネパール連邦民主共和国)
ナマステ!
ヒマラヤ山脈の麓、摩訶不思議な国にて、てんやわんやの愉快な生活を送っています。
こんなことからあんなことまで主婦的目線でリポートします。

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郵便物は局留め

2013.05.17 up

郵便物が自宅へ届くということが当たり前と考えていましたが、そうでない国もあります。ここネパールも。
一般的には私書箱を設けておいて、定期的に郵便物が届いているか確認に出かけます。大きな荷物が届いているときにもここにお知らせ票が入っています。
国際スピード郵便EMSは、荷物番号から追跡できますが、最近は親切で、中央郵便局から電話で知らせてくれます。日本からは3日ほどで届きます。


日本人がイメージする郵便局とは全く違い、汚くて、薄暗く、臭い倉庫のようです。

日本人がイメージする郵便局とは全く違い、汚くて、薄暗く、臭い倉庫のようです。

しかし、受け取りはすんなりスピーディーではありません。
まずカーボン式の書類(無料)をもらい、名前、住所、荷物の発送国を記入。身分証明書のコピーとともに提出。
係員とごちゃごちゃカオス状態の倉庫に入り荷物を探し出し、荷物を開封します。中身が表示と一致しているか、その価値はいくらであるかを確認されます。
荷物を申請して、それにかかる関税を査定され、担当者数人からサインをもらって、関税の支払い。
レシートと書類を見せて、やっと荷物を受け取ることができます。


この間、あっちの部屋、こっちの部屋とタライ回しです。担当者もあちこちに出歩いていて、すぐにサインをもらえなかったり、実際今自分が何を行おうとしているのかわからないまま書類をもって歩き回る。。。

関税の査定は、どのように決定されるのか良くわかりませんが、受け取る人は、不当に関税を支払わされているのでは?贈り物や個人の所有物なのになぜ?と憤慨しているのをよく見かけます。「それならこんなもの要らないわ!送り返しといて」と言い出す始末。
ネパールに贈り物や支援物資を送られる際には、予めこの点に注意が必要です。

こういった煩雑な手間があれど、荷物が届くだけありがたいです。遠い国で長らく暮らしていると、母国からの小包はその物以上に贈り手の心遣いや温かい思いやりが伝わってきてうれしくなりますね。




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