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インド:ムンバイ

及能 直子(きゅうの なおこ)

2009からヨハネスブルグ(南アフリカ)に滞在ののち、
現在、インド ムンバイに居住中

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停電と断水

2013.05.04 up

先日、久々に家が停電しました。
南アでは、いまだ停電・断水が起こっています。
頻度は居住地域によって異なり、特に黒人が住む貧しいタウンシップでは、たびたび起こっています。
これから冬に向かい、暖房器具の使用で電気の使用量がはねあがると、
容量オーバーとなってその地域全体が停電となることも多々あります。

私の住むエリアでは、これまでのところ、停電は半年に1回くらい、断水は2ー3ヶ月に一回くらい起こっています。

これでも、回数は減っている方で、サッカーワールドカップが行われる前の2007ー2009年頃は、どのエリアも多くの頻度で起こっていたそうです。
道路工事や建物建設を優先するために、市民が使用する電気量は制限され、また工事中に誤って水道管を破裂させてしまい断水となってしまうことが多かったそうです。


充電式のライト。南アでは、どの家庭にも1つは必要ではないでしょうか。

充電式のライト。南アでは、どの家庭にも1つは必要ではないでしょうか。

停電時に活躍するのは、充電式ライトです。
普段、プラグを電源につないで充電しておくと、停電時に役立ちます。
私の家には、3つあります。
また、いつもは飾り物として置いているキャンドル(ろうそく)も、こんな時は実用的です。懐中電灯も、置く場所を決めて電池交換もしっかりして、日ごろから備えているといざと言うときに困らないです。





キャンドルとともに、チャッカマンやマッチも必須です。

キャンドルとともに、チャッカマンやマッチも必須です。

最後に、南アでは「断水と停電は、どっちがより困るか」という話題になることがありますが、私は断然、断水の方が困ります。停電は、冬は寒さが厳しいですが、翌朝明るくなれば解決されますが、断水中はシャワーも浴びられず、手も洗えず、料理もままなりません。精神的に断水はつらいです。
断水対策として、ペットボトルを日頃から常備しておくことも、南アでは大切な備えです。




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