インド

インド:ムンバイ

及能 直子(きゅうの なおこ)

2009からヨハネスブルグ(南アフリカ)に滞在ののち、
現在、インド ムンバイに居住中

前の月へ

2026.3

次の月へ
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31     

南アの歯科医院

2013.06.11 up

ドラッグストアでは、多彩な種類の歯磨き用品が売っています。

ドラッグストアでは、多彩な種類の歯磨き用品が売っています。

アフリカで歯を治療すると言うと、「大丈夫なの?!」思う方も多いと思いますが、
意外にも医療水準は高く、日本と同じレベルの治療が受けられます。

日本では大きな歯科医院の場合、大部屋の中に仕切られた診察台が何台かあって、先生が患者さんを巡回しながら治療するというのが一般的だと思いますが、
南アでは、診察台が一台ある個室に先生が一人です。先生は、朝08:00から夕方18:00頃まで毎日予約が詰まっていて、多忙の様子です。予約を入れたくても、早くて3日後であったり、キャンセル待ちになることも多くあります。


大人用歯ブラシのヘッド部分は、日本に比べ大きめです。

大人用歯ブラシのヘッド部分は、日本に比べ大きめです。

特に、日本と違うと感じるのは、診療時間の長さです。
こちらでは診察台が一台=マンツーマンでの治療で、一回の診療に1ー2時間かけるのが普通です。

日本だと、虫歯の治療には数回通わなければいけませんが、こちらでは一回で済むこともあります。通う必要がないので便利ですが、診療時間が長いと、先生も疲れますが患者側も疲れるのが難点です。先日、虫歯の治療に行きましたが、診療台の上に約2時間ずっと横になっていると、さすがに最後の方は手がしびれ、軽く頭痛までしてきました。


歯医者さんには、歯間ブラシの使用をすすめられました。

歯医者さんには、歯間ブラシの使用をすすめられました。

そして、治療代金ですが、日本に比べ高額です。それでも、アメリカに比べると安いようですが、私が虫歯の根幹治療をしたときは、合計で10万円以上かかりました。

こちらでは医療保険に加入していても、掛け金以上の費用がかかる場合は個人負担となるので、結局は全額自己負担です。


電動歯ブラシも積極的に売り出されています。

電動歯ブラシも積極的に売り出されています。

突然の歯痛と出費で慌てることがないように、日ごろから歯みがきの習慣と定期的な歯の検査は欠かせないです。



レポーター「及能 直子」の最近の記事

「インド」の他の記事

タグ:

  • 1707 ビュー
  • 0 コメント

0 - Comments

Add your comments

サイト内検索

Name(required)

Mail(will not be published)

Website