オランダ

オランダ:ハーレム

倉田 直子(くらた なおこ)

職業…ライター
居住都市…ハーレム(オランダ)

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5月のある週末、用があり一泊二日でエディンバラに行きました。
ただ土曜日の午後の予定がぽっかりと空いてしまったため、突然の思い付きで「ロスリン礼拝堂」(Rosslyn Chapel)に行くことにしました。
この礼拝堂は、ご存知「ダ・ヴィンチ・コード」で一躍有名になった施設です。
(映画の終盤に登場します)

日本の某有名ガイドブックに「セント・アンドリュース・バスターミナルから15番もしくは64番のバスで約40分」と書かれていたのでバスターミナルに行くと、ちょうど64番のバスが来ていました。
ドライバーに行先を告げると、

「バス停から3マイル(5km弱)歩くよ」

と言われ断念。
どうやら15番バスはすぐ近くまで行くそうなのですが、このバスターミナルからは発着していないとのこと。


気を取り直して、プリンセス・ストリートという場所の15番バス乗り場から乗車。
往復ともに30分間隔で運行しています。

そして40分以上かかって、都市の南にあるバス停に到着。
バス乗車時にドライバーに降車場所を教えてくれるように頼んでいたので、スムーズにいきました。


バス停のすぐ目の前に、礼拝堂の方向を示す看板もあるので迷うことはないと思います。
田舎の細い道を5分くらい歩きます。


そして驚いたのは、この礼拝堂がすっかり観光客向けに奇麗に整備されていたこと。
上の画像の左側がエントランスなのですが、ガラス張りになっています。

ちなみにダ・ヴィンチ・コードのアメリカでの出版は2003年、日本版は2004年。
そして映画化は2006年。
この10年の間にどどっと観光客が訪れるようになり、いろいろ教会側としても対応に追われたそうです。
礼拝堂の中で説明を行っていたガイドさんが言うには、トイレの工事などに大わらわだったとか。

そしてゴールデン・ウィークは終わっていましたが、日本からの観光客もたくさんいました。
もちろん我々もそうなのですが、ダ・ヴィンチ・コードの効果はすごいですね。


これは礼拝堂の正面写真。
残念ながら、館内は撮影禁止で、貴重なレリーフなどを撮影することはできませんでした。
でも映画の中でロバート・ラングドン(トム・ハンクス)が降りて行った地下室にも入ることができます。

ちなみに、映画の中では地下室に隠し小部屋のような場所があり、主人公達が様々の物を発見していましたが、「あれはフィクション」とガイドさんは言っていました。
もちろん、信じるか信じないかはあなた次第です(笑)


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