角食1?3,000ウガンダシリング(120円)より
このアフリカの国ウガンダでもパンが売っているんですよ。ご覧のとおり見た目は日本のものとほとんど変わりません。
…もちろん、品質は日本より低いんですけどね。でも、このお店のパンは街で一番おいしいんです!
オーブンというより「かまど」という表現の方が似合う風貌。
とある日、このパン屋さんが近所にあると聞いたので直接買いに行ってみました。まさか、こんな「すごい」所で作っているとはイメージせずに…。
「え!?」と、思わず苦笑してしまった「アバウト」な製品管理(笑)。
「今、出来たばっかりだよ♪」と案内された店内で見たのがこの風景(笑)。以前食品関連のお店バイトしていたトミィにとっては、ある意味衝撃的でしたねー。
「マンダジ」と呼ばれるドーナツを炭火のかまどで作っています。
磨き上げられたステンレスの電気オーブンや作業台なんてないし、消毒用のアルコールもありません(笑)。もちろんスタッフは白衣もキャップもなしで作業です。炎天下の外で、太陽とかまどからの熱で汗まみれになった一生懸命な人たちがパンをこね、型に入れ、かまどから出し入れし、クールダウンは地面(土の上)で。冷めたパンはパピルスという植物のマット(日本のござのようなもの)の上で袋詰めを待ちます。
パンをこねるミキサーと角食用の型。
でもこれがこの国で一般的な、電気が無くてもパンを生産できる、たくましいパン屋なんです。もちろん「異物混入」は日常茶飯事。でも、ここのパン屋さんのパンでお腹を壊したことはないんです…私たち。
汗を振りまき楽しそうに働くスタッフを眺めながら、しばし考えた結果、「ここのパンは安全と信じよう!」と、心に決めた私。「食の安全」の感覚の調整を促された“社会見学”でした。
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