カナダ

カナダ:バンクーバー

西川 桂子(にしかわ けいこ)

職業…翻訳者、ライター、記者
居住都市…バンクーバー(カナダ)

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さて、既にカナダに戻っていますが、日本滞在中はほかにも何度か驚かされました。

一番、びっくりしたのは、これでしょう。


1個7500円ってどういうこと?!

1個7500円ってどういうこと?!

宮崎マンゴー。友人に聞くと、ブランド力だということでしたが、こちらではフィリピンやメキシコのマンゴーなら1個100円程度で買えます。

インターネットで宮崎マンゴーについて見てみたら、「宮崎県産の完熟マンゴーの中でも、重量350g以上、糖度15度以上の厳しい基準を満たすものだけが「太陽のたまご」の称号を与えられます。宮崎マンゴーは甘さも抜群で本当においしいと評判です。」とあるので、1個の大きさも大きく、糖度もきちんと管理されたもののようです。

しかし、安いものでも3000-4000円だと、私のような庶民には手が出ません。味比べするにも、味が分からない。

カナダに戻って、このマンゴーの写真を見せて、値段を言うと、皆、口を揃えて「日本ではマンゴーは食べられないね」とのこと。日本の皆様、カナダに旅行で訪れる際には、ちょっと甘すぎるカナダのデザートより、マンゴーがオススメかもしれません。


お馴染み喫煙室

お馴染み喫煙室

こちらはさほど驚くものではなかったですが、カナダにはないもの…お馴染みの喫煙室です。

カナダでは喫煙者はとても肩身が狭く、屋内ではまず喫煙はできませんし、公園などでも禁止しているところが多いのです。

タバコ代も高い上、必ず対面でしか購入できません。また、店でもタバコはカバーのある棚の中に保管されていて、既に喫煙者なら、自分の欲しいタバコが分かるでしょうが、若者が初めてタバコを喫いたいと思ったとき、どうやって選ぶのか不思議になるほど。

このように徹底した嫌煙モードが一般的なカナダでは、喫煙室は考えられないのです。

他にも日本にいたときには愛用していた、トイレの音消しなども、私には別世界のものになっていました。一人ならともかく、4-5人がトイレを使用していて、音消しを使っていると、はっきり言って「うるさい!」

音消しなしでトイレを使ってしまいました。

すっかり変な日本人になっていたような気がします。




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