オランダ

オランダ:アムステルダム

フリードリヒス カオル

職業…フリーライター

居住都市…アムステルダム市(オランダ)

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今も昔も、オランダの食卓をいつも賑わせているのは、「アジアの料理」。どちらかというと、じゃがいもと肉をあわせただけのシンプルな料理が多いオランダでは、日本食や中華のように、味に独特な変化のある料理が歓迎されますが、特に人気なのはやはり、日本のスシ、中華の八宝菜、インド料理やタイ料理のカレーは、グルメならずとも国民の舌を満足させる四天王といった感じです。


アジアの料理は、すっかりおなじみになってはいますが、最近特に注目されているのは、アジア系料理に使われる、野菜の数々。例えば、もやし、白菜、インゲン豆、唐辛子、しいたけなどは、純粋なるアジアの野菜として人気があります。


菜の花(BIMI)は、こんな風に調理。

菜の花(BIMI)は、こんな風に調理。

特に、日本ではおなじみの菜の花は、「BIMI(美味)」という名前で親しまれており、「オランダ人を健康にするために日本からやってきました」というキャッチフレーズを伴い、大手スーパーで高級素材として扱われています。


和風ビーフステーキには、醤油と青梗菜が欠かせない。

和風ビーフステーキには、醤油と青梗菜が欠かせない。

アジアの野菜は、塩と醤油などで気軽に調理でき、”健康的”と、こちらでは大変喜ばれている存在です。というのも、こちらの野菜は、茹でてからバターがたくさん入ったホワイト・ソースなどで絡めるのが主流。カロリー的に見ても、アジアの野菜の調理法のほうがずっと、健康的だ!というわけです。


最近では、アジア系食材のみを扱うマーケットへ足をのばし、アジアの野菜を大量に購入する人も増えてきました。健康のために!と珍重される野菜たち。オランダ料理の付け合せに、アジアの茹で野菜が並ぶこともあるほどの人気です。


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