カナダ

カナダ:バンクーバー

西川 桂子(にしかわ けいこ)

職業…翻訳者、ライター、記者
居住都市…バンクーバー(カナダ)

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イベントなどでも使うフラッグは、終了後は不要に

イベントなどでも使うフラッグは、終了後は不要に

街のあちこちで見かけるフラッグ(上り旗)。

イベント向けのものはイベントが終わると、取り除かれ、ゴミになってしまいます。

そんなフラッグを有効利用しようと生まれたのがbannerbagsです。(bannerがフラッグ、bagはカバンの意味)

発案したのは、バンクーバー郊外にあるサイモンフレーザー大学の学生によるNPO団体で、フラッグを高校の家庭科のクラスに持ち込み、フラッグからカバンを作ってもらっています。

調べてみると2008年から、このNPO団体は、ゴミとなる運命だった500キロ以上のフラッグを有効利用しています。ひいては二酸化炭素排出の削減効果もありました。

この話を教えてくれたのは、バンクーバーの高校を卒業している若い知人で、彼女自身ではなく、友達がカバンを作ったそうです。フラッグはカラフルなものが多いので、なかなか面白いデザインになったとか。

フラッグを手にとって見たことがないので、どれぐらい強いのか分かりません。個人的には、フラッグバッグってどれぐらい強いのか興味があります。

いずれにせよ高校生に廃物利用のリサイクルについて啓蒙することは大きな意義があるのでしょうが。


オシャレなバッグに返信したフラッグ(写真提供Enactus SFU)

オシャレなバッグに返信したフラッグ(写真提供Enactus SFU)





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1 - Comments

山本グィスラソン由佳より:

2013 年 03 月 18 日 05:44:08

エコバッグとしても有効に使えそうですね。

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