フランス

フランス:パリ

別紙 敦子(べっし あつこ)

氏名=別紙敦子
職業=観光業
居住都市=パリ(フランス)とバルセロナ(スペイン)年間1:2の割合で、行き来しています。

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まねき猫のチョコレート。高さ約22cmで36.30ユーロ/約4500円

まねき猫のチョコレート。高さ約22cmで36.30ユーロ/約4500円

今年3月20日頃から、復活祭のための卵の形をしたチョコレートが、色を付けたイースター・エッグにちなんで、お菓子屋の店頭に飾られるようになりました。

復活祭は、教会の宗派によりますが3月22日から5月8日の間のいずれかの日曜日に祝うもので、ちょっと気が早いなあと眺めていたら、そのチョコレートの卵らの間に「まねき猫」がいるではないですか!

これは初登場です!


イースターのための卵のチョコが街のあちこちに飾られて華やかです。

イースターのための卵のチョコが街のあちこちに飾られて華やかです。

復活祭の贈り物としては、キリストの復活のシンボルである「ウサギ」か「卵」の形のチョコレートがメジャーです。
お菓子屋さんが凝りだして、子供の好きなキャラクターを真似たチョコレートも人気です。

でも、招き猫! 
「幸運を呼ぶ猫」として日本から伝わって来た物です。
これは、国民の願いが感じられます。
国は膨大な債務に悩み課税、国民は10~20パーセントの減給、光熱費は高騰している現実に、藁をもつかむ思いで、招き猫が登場したのではないかと考えてしまいました。

そういえば、チョコレートでなくても、最近よく「まねき猫」の置物を見かけます。
毎日通う息子の通学路に、すでに3軒もあります。

ほら…。


おもちゃ屋さんの店頭で、手招いている大きな「まねき猫」

おもちゃ屋さんの店頭で、手招いている大きな「まねき猫」


雑貨屋さんのショーウインドーにて

雑貨屋さんのショーウインドーにて

商品名が日本語のまま、「まねき猫」Maneki-nekoと発音するのが面白いです。

日本文化ブームが来欧して以来、再び注目されそうな予感がします。



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