フランス

フランス:パリ

別紙 敦子(べっし あつこ)

氏名=別紙敦子
職業=観光業
居住都市=パリ(フランス)とバルセロナ(スペイン)年間1:2の割合で、行き来しています。

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前を向いていないと危ない。狭い歩道に、時々おいてあるバケツ

前を向いていないと危ない。狭い歩道に、時々おいてあるバケツ

「犬も歩けば~」ではありませんが、午前中 バルセロナ市街地を歩いていると、必ずつまづきそうになる障害物があります。
それは、清掃用のバケツで、一様に内部にモップを搾る機能がついたタイプのものです。

以前一度、記事にしましたが、バルセロナでは驚くほど、多くの人が毎朝 建物の入り口や歩道を洗っているのです。


バケツを歩道の真ん中に置く人もいるので、危ないのです。

バケツを歩道の真ん中に置く人もいるので、危ないのです。

私は毎朝、この「バケツ」らの横を 少なくとも15は通過しています。


大抵の住宅は、建物内の公共部分を掃除する人が雇われています。

大抵の住宅は、建物内の公共部分を掃除する人が雇われています。

私の住む建物を毎週掃除に来て下さる方も、これを使っていましたので、「どうして皆がこの丸いモップとバケツを使うのか」尋ねてみました。

平らなモップも存在しているのに、使っている人を見たことがないからです。

「あ~ら、これはフレゴナって呼ぶのよ。スペインで生まれた、優れものよ!
皆が利用するのは当たり前。」と、大変誇らしげに教えてくださいました。

面倒なモップの水切りが簡単にできて使いやすそうです。

ネットで調べてみたら、確かにモップ自体はアメリカで存在していたが、この丸い形と、全てプラスチックで開発したのは、1957年スペイン人のマニュエル・ハロン コロミナス氏との事でした。


そうかあ、スペイン人は、床掃除をするのが億劫にならない自慢の「フレゴナ」で、毎日掃除を楽しんでいたのですね。


魔法の雑巾フレゴナと記してある。 18ユーロ(約2250円)

魔法の雑巾フレゴナと記してある。 18ユーロ(約2250円)


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