フランス

フランス:パリ

別紙 敦子(べっし あつこ)

氏名=別紙敦子
職業=観光業
居住都市=パリ(フランス)とバルセロナ(スペイン)年間1:2の割合で、行き来しています。

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かつての繊維工場。市内郊外に沢山あった工場は、現在違う用途に使われている

かつての繊維工場。市内郊外に沢山あった工場は、現在違う用途に使われている

有名な建築家ガウディのパトロンだった当時の富豪グエル氏は、繊維工業の資本家だったと言えば、皆さんもお分かりいただけると思いますが、バルセロナを中心とするカタルーニャ地方は、繊維工業で急速に発展しました。

ですから、バルセロナには「テキスタイル美術館」があるくらいです。


現代も洋服や家庭で使う布製品を自分たちで作る人が、他の大都市に比べて多いそうで、これって、19世紀から20世紀にかけて この地方を支えてきた繊維工業を守り続けているかのように感じました。


色々な用途に別れた生地が並んでいました。

色々な用途に別れた生地が並んでいました。

それについて、少し話を聞こうと思い 平日の空いている時間帯を狙って、布・生地と手芸用品店を訪れてみました。
多くの客が店員に生地を切ってもらったりするため接客を待っていて、手が空いている店員さんは誰もいませんでした。
伺わなくとも、人気があるのが分かります。


次々とお客さんが注文するので大忙しの店員さん達でした。

次々とお客さんが注文するので大忙しの店員さん達でした。

客層は、若い女学生が手芸を楽しむために来ているのではなく、20~50歳代の方々が洋服などを自分で作るために来店しているようです。

美しいレースが沢山陳列してありました。
「レースの写真はちょっと…」と言われ、皆さんにご紹介できないのが残念です。


自作の洋服を売る個人店が、バルセロナ市街には数多くあります。

自作の洋服を売る個人店が、バルセロナ市街には数多くあります。

フランスのパリのマレ地区同様に、バルセロナ旧市街地には個人洋服店がギュッとひしめき合っていて、オリジナルの一品が見つけやすいです。

家庭に手作りの環境があるので、デザイナーの卵が生まれやすいのかな。


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