カナダ

カナダ:バンクーバー

西川 桂子(にしかわ けいこ)

職業…翻訳者、ライター、記者
居住都市…バンクーバー(カナダ)

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七面鳥で験担ぎ

2013.12.23 up

家族が集まる楽しいイベント。こちらは子どもテーブル。大人テーブルもあり、大人数。

家族が集まる楽しいイベント。こちらは子どもテーブル。大人テーブルもあり、大人数。

カナダのクリスマスは、恋人たちのためのものではなく、家族が集まる、日本のお正月に近い感覚です。

子どもたちにはお年玉ではなく、クリスマスプレゼントを贈り、大人にはお歳暮のように、いつもお世話になっている人にクリスマスプレゼントを届けます。

そしてクリスマスの夜には親戚や家族が集まり、ご馳走を食べます。メインディッシュは通常、七面鳥。詰め物をして焼き上げた七面鳥は、カナダの人たちが大好きなメニューです。


大きな七面鳥!

大きな七面鳥!

大人数が集まって食事をするので、ワイワイがやがや。我が家では、食事の途中で験担ぎのゲームもします。

それがウィッシュボーンのひっぱりっこです。

ウィッシュボーンというのは、七面鳥の叉骨などと呼ばれる骨で、V字型をしています。そのV字の両端を二人でひっぱり、折れた時に、長いほうを持っていた人の願いが叶うと言われています。

本当は乾かせてからするのですが、我が家の場合は、みんなが集まっているうちにやってしまおう!ということらしいです。乾いていると簡単に折れますが、焼き立ての七面鳥から取り出すと、なかなか折れなくて、大騒ぎ。クリスマスの楽しい行事のひとつです。





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  • 1 コメント

1 - Comments

いとうより:

2013 年 12 月 23 日 17:05:30

いとうです。
ウィッシュボーンは確か鶏にしかない骨ですよね。日本では、なかなか丸焼き
にする機会が無いので、見たことが無い人が多いのではないかと思います。
折った後のでもよいので、機会があれば写真アップしていただければと思い
ます。
日本では、なぜかクリスマス=チキンです。つまり、ケンタッキーや帯広では
「鳥せい」という居酒屋のから揚げや炭火焼が売れまくります。なぜ、
七面鳥が鶏になったのかは、私にはわかりません…

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