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日本:千歳市

高橋 久美子(たかはし くみこ)

職業…専業主婦
居住都市…北海道千歳市

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写真は室料無料の6人部屋、多くの病院は大部屋に仕切りがありません

写真は室料無料の6人部屋、多くの病院は大部屋に仕切りがありません

先日、子どもが肺炎にかかり、テジョン市内の比較的大きな小児科に1週間入院しました。韓国では患者入院時、家族が泊まり込みで身の回りの世話をするのが一般的です。そのためベッド下に引き出し型簡易ベッドがついていますが、ここは小児科であるためか、子どもとひとつのベッドで寝ます。小児科の付き添い入院は、母親・祖母・父親の順に多いようです。0歳の赤ちゃんでも共働きの両親の代わりに祖母が付き添うケースが多く、驚きました。
ここの病室はトイレシャワー付きの、靴を脱いであがるオンドル(床暖)部屋で、一般的な土足部屋より衛生的で快適でした。消灯時間は特に無く、一部の保護者が昼夜問わず電気やテレビを点けたり消したり。面会時間の制限も無く、夜遅くまで仕事帰りの家族達が面会に来ます。そんな賑やかな大部屋で食べ物を持ち寄り、保護者も患者も一緒に食べるオヤツタイムは入院中の良い気晴らしとなりました。付き添い人の食事保管もあり、各部屋、冷蔵庫備え付けでした。


室料だけでも1泊12万ウォン(約11870円)の個室

室料だけでも1泊12万ウォン(約11870円)の個室

入院3日目、申請した個室に空きが出て移ることができました。そこはベッド以外は病院を思わせる要素の無い、とても快適なスペースでした。我が子もゆっくり寝られるようになりましたが、賑やかな病室の外が気になるのか、頻繁に外に出たがるようになりました。
病室まで賑やかで活気溢れる韓国。大部屋はプライベートが無く大変でしたが、不安でふさぎがちな入院生活にパワーを与えてくれるという良い面もありました。





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タグ:入院,病室

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  • 2 コメント

2 - Comments

いとうより:

2013 年 12 月 17 日 14:36:43

いとうです。
入院大変でしたね。もう、完治したのでしょうか。お大事にしてください。

日本の病院の大部屋のイメージは、カーテンで一応区切れるようになって
いるもので、韓国よりもっと無機質なイメージがあります。韓国の方が
生活観や色があって少し落ち着く感じがします。

高橋久美子より:

2013 年 12 月 23 日 22:38:25

いとう様
こちらの大学病院の入院病棟に何度か行ったことがありますが、やはり緑ベースの無機質な感じの部屋でした。今回は木のぬくもりある病室がある病院で、入院生活も少し気持ちの上で楽だった気がします。
韓国の歯科や小児科などはロビーなど見るとホテルのような、エステのような(行ったことありませんが)造りも多く、病院通いでもちょっと気持ちが明るくなるようです。日本の病院のイメージとは全く違うので最初驚きました。

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