この記事を書いているのはクリスマス直前、街はクリスマス気分に浮かれている時期です。
誰もが浮足立つこのタイミングに、面白い…と言うか、なんともイギリスらしいネタを見つけたので、ご紹介したいと思います。
http://metro.co.uk/2013/12/05/christmas-dinner-in-a-tin-for-gamers-4216830/ より
「クリスマスをゲーム三昧で過ごすゲーマーのために、クリスマス・ディナーを缶詰にしました!」という内容です。
「Christmas Tinner(クリスマス・ティナー)」という商品名は、もちろんクリスマス・ディナーに引っかけたダジャレです。
Tinには缶詰の意味があります。
発売したのは、ゲーム販売会社の「GAME」という会社。
スクランブルエッグとベーコンの層から始まり、クリスマス・ディナーに欠かせないターキー(七面鳥)の層、ターキーに欠かせないソースの層が幾つかあるなど、なかなか品ぞろえ(?)は本格派。
最下層の9層目には、定番デザートのクリスマス・プティングが控えています。
(これはプリンではなく、もっとしっかりしたパウンドケーキのようなお菓子)
ある意味、フルコースですね。
お値段1.99ポンド(2013年12月現在、約338円)は、果たして高いのか安いのか…。
私なら頼まれても食べたくないですけどね(笑)
ちなみに身近なイギリス女性に訊いて回ったところ、ほとんどの方はターキーを自作しないそうです。
ただでさえ忙しい時期なのに、そんなことまで時間が回せない、でもターキーなしのクリスマス・ディナーは侘しい…ということで、市販のものを購入するのだとか。
ある人は、
「私が子供の頃、母親はクリスマスになると朝から晩までクリスマス・ディナーの準備でキッチンにこもりっぱなしで、とてもつまらなかった。
私は子供にそんな思いをさせたくないので、スーパーで買ってくるの!」
というなんとも清々しい言い訳(?)をしてくれました。
でも、考えてみると、それって日本人のお節料理に近い感覚かもしれませんね。
お節料理のないお正月は寂しい、でも全部作るのは大変…と、一部の品目だけでも上手に市販品に頼る人も増えてきていますから。
でも、やっぱり、お節料理は未来永劫、缶詰になって欲しくない私です。
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1 - Comments
いとうより:
2014 年 01 月 11 日 17:03:50
いとうです。
缶詰までにはならなくとも、おせち料理の外部委託はそうとう進んでいると
思います。昔は、正月の三が日お店も休みだったのに、いまや365日
24時間オープンのお店はたくさんあり、保存の意味もあるおせち料理の
意味が非常に薄れてきています。また、そのような働き方の中、時間が
ない人たちも増えているのでしょう。
いまや、おせち料理ではなくオードブルとして中華料理などが代用されたり
することもあります。感情的には寂しいのですが、まだ缶詰でないだけで
マシなのかもしれません。
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