フランス

フランス:ボルドー

針谷綾子(ハリガイアヤコ)

職業…シャトーでのワイン販売/ぶどう畑(シーズン時)
居住都市…ボルドー(フランス)
→こちらで記事をかきはじめた頃はニュージーランド南島のブレナムに滞在していました。2012年の夏から夫の仕事の関係でフランスのボルドー地方のマルゴーに住み始めました。現在滞在7年目です。ボルドーレッドで有名なワインの町です。ボルドーは小さなパリと呼ばれており、観光地としても人気があります。

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バス停に設置されたフードバンクの広告

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11月29(金)、30日(土)は、ボルドーのあちこちのスーパーで食糧寄付のボランティアがありました。La Banque alimitentaire de Bordeaux et de la Gironde、通称 BABGによる取り組みです。私も金曜に買い物にいったときに、スーパーの入り口で袋をもらったので参加しました。これは、フランス全土で毎年11月最終の週末に開催される食糧寄付で、集められた食糧は後日、フランス全土の困っている人たちに配布されるんです。
去年は、ボルドーを含むGironde(ジロンド地方)では食糧が438トン集まったそうです。そして新聞に出ていた記事によると、今年は約16%増加し、450トン以上集まったそうです。今年はまだはっきりした人数は出ていないそうですが、去年はこの地域では32000人が寄付をしたとの集計が出ています。


ローカル紙のSudwestの12月2日の記事

ローカル紙のSudwestの12月2日の記事

昔はどんな食糧でも歓迎されていましたが、パスタがだんとつに多く集まったため、近年はスープ、小麦粉、魚の缶、コーヒー、チョコレート、じゃがいも、ベビーフードを主に寄付してほしいとの声があります。そのため、みな、それらを中心に購入して寄付をします。私たちはベビーフードの魚の缶詰めを寄付しました。少しでも苦しむ人たちの力になれればと思います。





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  • 1 コメント

1 - Comments

いとうより:

2013 年 12 月 20 日 19:17:04

いとうです。
せっかくの慈善事業だからこそ、その気持ちがより効果があらわれるよう、
必要としているものがうまく集まる仕組みができればいいですね。
こういうとき、ITが力になってくれそうな気がします。例えば、欲しいもの
メーターみたいに、必要としているものがどれだけ集まっているか、リアル
タイムでわかるアプリとか。

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