ソーシャルクラブでは地域住民が会員となって乗馬が楽しめる乗馬クラブがあり我が家も子ども同伴で楽しんでいたが、今年に入って20匹以上いた馬が半分以下になった。
バレンシア郊外筆宅近くには、地域住民が利用するソーシャルクラブがあるが、ソーシャルクラブ内で飼っている馬の数が今年に入り劇減した。ステータスシンボルとして飼われていた馬が、経済的な事情から売りに出されたらしい。
そんな折、起こったのが、今年初めに欧州で大事件となった「馬肉混入問題」」。馬肉を牛肉として偽装して販売していた事件だが、地元住民の間では、売りに出されたソーシャルクラブの馬も食肉用として闇市場で取引され、フランスなどに輸出されたと噂された。
その真偽は不明だが、2008年に不動産バブルが崩壊し、経済不況真っ只中のスペインでは、その可能性は否定できない。今や失業率は27%を超えているのだ。
食品偽装も大きな問題だが、このような闇取引が起こる現在のスペインの経済状況こそをなんとかしなければならない。
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2 - Comments
道下より:
2014 年 01 月 07 日 15:12:11
偽装はどの国でも手口が同じ。景気が悪くなるとそんな事案が増えるんですね。安心安全を売りにする日本では冷凍食品に農薬が混入したことが今問題となっています。また、昨年は食材の不当表示も。原価を下げて高く売りたがる企業の腹の内が透けて見えます。
大田朋子 Tomoko Otaより:
2014 年 01 月 10 日 18:40:10
道下さま、
食の安全という基本が疎かにされる社会ではだめですよね。
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