フランス

フランス:ボルドー

針谷綾子(ハリガイアヤコ)

職業…シャトーでのワイン販売/ぶどう畑(シーズン時)
居住都市…ボルドー(フランス)
→こちらで記事をかきはじめた頃はニュージーランド南島のブレナムに滞在していました。2012年の夏から夫の仕事の関係でフランスのボルドー地方のマルゴーに住み始めました。現在滞在7年目です。ボルドーレッドで有名なワインの町です。ボルドーは小さなパリと呼ばれており、観光地としても人気があります。

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葉もぶどうもないブドウ畑の様子

葉もぶどうもないブドウ畑の様子

ぶどうの収穫時期をおえると、少し期間をあけて冬の時期にはすでに次のシーズンにむけて始動します。
そうです、今は剪定(プルーニング)の時期真っ只中なんです。

夫の働くシャトージスクール(Chateau Giscours)からその様子をお伝えしようと思います。現在、フランスボルドーのマルゴー地方では、マイナスになる日も多くとても寒い時期に入っています。それにも関わらず、ぶどう畑にはあちこちで剪定にはげむ人たちの姿が目に入ります。


剪定がおわったぶどうの木

剪定がおわったぶどうの木

剪定の作業は国、気候、それぞれのシャトーの考え方によっても様々です。
シャトージスクールでは、ワイヤーの下にぶどうの木がくる様にします。そのため二つの小さなつぼみがワイヤーのしたにくる様に二本の幹を選んでいきます。つぼみはトータルで6~8つになるのが理想だそうです。ただ理論と現実の土の栄養分の違いなど同じ敷地内でも様々、そこは長年の経験と知識によって臨機応変に対応していく必要があるんだそうです。このシャトーでは、約100万のぶどうの木を剪定するそうです。現在も毎日スタッフは剪定をしていますが、すべて終わる予定は3月中旬~下旬になるそうです。


ちょっとした休憩中はおしゃべりで団欒

ちょっとした休憩中はおしゃべりで団欒

おいしいぶどう、そしてワインを作るために今の冬の時期にがんばってくれている方たちを心から応援しています。




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