ネパール

ネパール:カトマンズ

うえの ともこ

職業…ライター、旅行会社勤務
居住都市…カトマンズ市(ネパール連邦民主共和国)
ナマステ!
ヒマラヤ山脈の麓、摩訶不思議な国にて、てんやわんやの愉快な生活を送っています。
こんなことからあんなことまで主婦的目線でリポートします。

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ビクラム歴のマーグ月一日は「マーゲサンクランティ」という祝日でした。ヒンドゥー教の占星術で、太陽が次の星座の位置に移る日、昼の時間が夜の時間より長くなる「冬至」にあたる日です。「サンクランティ」とは「良い変化」という意味です。
聖なるマーグ月(10番目の月)を健康に過ごせるよう、この寒空の下、河原には多くの人々が沐浴に訪れたということです。



バザールでも大売出し。

バザールでも大売出し。

またこの日には、芋類、黒糖、ギウ(澄ましバター)を食べる日とされています。一年で最も寒くなる時期ということで、高カロリーでミネラル、ビタミン豊富なものを食べて身体を温め、健康に過ごそうぞ、というわけです。実際に今年はカトマンドゥでも数年ぶりに氷点下を記録し、寒い日々が続いています。ご飯好きのネパール人らもこの日ばかりはご飯はお休み。主食が芋類にシフトします。


芋の種類は豊富で、シンプルに焼いたり、蒸したり、煮込んだりして調理されます。
長芋(自然薯)などは、摩り下ろしてトロロにすると強い粘(どんぶり一杯のトロロがお箸で持ち上がるくらい!)、とても美味しいんですよ。
ワサビとおだし汁でトロロ丼、トロロ蕎麦にしていただきました。滋養をつけつつも、体型はそのままでありたいものです。




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