フランス

フランス:ボルドー

針谷綾子(ハリガイアヤコ)

職業…シャトーでのワイン販売/ぶどう畑(シーズン時)
居住都市…ボルドー(フランス)
→こちらで記事をかきはじめた頃はニュージーランド南島のブレナムに滞在していました。2012年の夏から夫の仕事の関係でフランスのボルドー地方のマルゴーに住み始めました。現在滞在7年目です。ボルドーレッドで有名なワインの町です。ボルドーは小さなパリと呼ばれており、観光地としても人気があります。

前の月へ

2025.11

次の月へ
S M T W T F S
      1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30       

柿が盛りだくさん!

柿が盛りだくさん!

秋の日本のフルーツといえば、柿! なんと、フランスでも柿の木があるんです。しかもフランス語でもkaki! ちょっとした違いといえば、とにかくどの柿の木も基本的に巨大で、自然にワイルドに育っている印象を受けます。夫の勤務先のシャトーにも柿の木がありますが、誰も収穫していません。聞くところによると、あまりの渋さに誰も好んで食べないのだとか...
ボルドーのスーパーではなかなか販売されておらず、ビオ(有機栽培)のお店や週末マルシェで購入ができます。それが反映してか、柿を知らない人も珍しくありません。


きれいな柿が青空に映えます

きれいな柿が青空に映えます

こんなにオレンジできれいな柿! けれど、食べてみるとかなり渋かった(涙)。調べてみると、フランスの柿はほとんどが渋みが強いんだそうです。なので、20℃以上のアルコールにへたの部分を一瞬漬けて、7日強、袋で密封すると、日本の柿のように甘くて美味しい柿になるんだそうです! また、この渋みが強いことをいかし、そのままスムージーにしたり、ジャムをつくったりするにも人気があります。
実は、食べ方にもちょっとした違いが...。こちらでは皮も食べる人が大半、また、かなり熟したのをスプーンですくって食べるのが一般的なんだそうです。マルシェで販売されている柿も、すでにかなり熟しているものが多く、そのため2、3日しかもたないフルーツだとみんな思っているんだそうです。柿事情もさまざまですね。





レポーター「針谷綾子」の最近の記事

「フランス」の他の記事

タグ:柿、渋柿

  • 890 ビュー
  • 3 コメント

3 - Comments

石田より:

2013 年 12 月 09 日 20:27:59

うわあ、もったいない!
日本の柿を食べさせたいです!

と日本人は思うんだろうなあ。いやほんと。

道下より:

2013 年 12 月 10 日 10:48:02

たぶん渋み感覚が違うのでしょうね。アルコールに漬けるのは妙案です。

針谷綾子より:

2013 年 12 月 10 日 19:21:33

ほんとうに日本の美味しい柿を食べさせてあげたい&自分も食べたいです!
ただ、フランス人が柿を皮ごとリンゴの様に食べているのを見ると、それもすごく美味しそうに見えて仕方ありません。丸々一個皮ごと食べるなんて、究極の贅沢ですよね!

Add your comments

サイト内検索

Name(required)

Mail(will not be published)

Website

Archives