なんとも愛らしいシューズ!みんなに愛されるのも納得です
フランスでは現在”フランス製のものを購入しましょう!”フランス製100%を目指そう!”そして、”フランス人の雇用増加につなげよう!”という動きがあります。フランス製100%、フランス国内でも以外にイメージより少なかったりというのが現状です。
人件費などのコストの面から、海外のパーツを使用したり、他国で商品を作ることが当たり前になってきているんだそうです。例えば、Iphoneは中国、韓国、日本、アメリカ産がメインですし、下着の30%シェアはポルトガル産なんです。
sud westというローカル新聞の記事(11月28日)
ただ、それではフランス国内のフランス人の雇用不足の問題も解決しませんし、どんどんフランス製100%のものが減っていくという悪循環。そこで多くの議論が飛び交っているようで、現在、大きな支持を得ているのが、フランス製のものへの税金を減らそうという案。確かに、今のままでは、フランス製のものだけを購入しようとすると、平均的に各家庭で月に100~300ユーロの出費は免れないのだそうです。
現在、お店の外観はノエルモード満載です!
そんな中で現在も人気を保っているのが、日本でも有名なRepetto(レペット)です。1947年にローズ?レペットが、パリの小さなアトリエでダンスシューズを作り始めたのが始まりです。足に手袋をはめているようと表現されるほどの履き心地さに、ダンサーはもちろん、一般の人たちにも絶大な人気があります。
このように、レペットほどにフランス国内外で有名で、質の高さを認められフランス文化のノウハウを把握しているブランドでなければ、フランス100%として生き残っていくには難しい状況なのは明らか。今後、税金を減らすなどして、ただフランス製のものを買ってくださいとプッシュするだけでなく、消費者がよりフランス100%をまずサポートできる環境が生まれていくことを願うばかりです。
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2 - Comments
石田より:
2013 年 12 月 16 日 21:55:02
今日本が直面しているTPPでは、国内産のものを優遇する関税を無くして、輸入しやすくする、と言うものです。
なかなか難しいですよね。
国内産業を育てることは。
針谷綾子より:
2013 年 12 月 17 日 00:12:28
本当に、でも自国の製品、文化を守りたいのは国民の願い。
けれどエコノミーの状況などでどうしてもバランスがとれないのが現状ですよね。
ほんとうに解決策がなかなか見つからない難しい問題ですが、どうにかして日本もフランスも他の国も国内産業を守っていきたいですね。
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