地元の小学生がつくったかわいいハロウィンかぼちゃ
こちら、10月下旬の福島県二本松市岳温泉街。
ハロウィンシーズンを前に、地域の小学生が作成した
岳温泉産「ハロウィンカボチャ」がズラリ!
小学生の作品が、観光客を迎え入れるのって
とっても素敵。
それから「季節感」があっていいですよね。
一つひとつのお店に、違った顔のかぼちゃが待っているのです。
ところが、どっこい。
友達たちにこの話をすると、
「ハロウィンで町おこしなんてねぇ・・・」と、反対派の声も続出。
日本人友人:
岳温泉には、岳温泉ならではの
古き良き地域の雰囲気がある。
神社仏閣もあって、地域の歴史に根差したお祭りもある。
そんな中、ハロウィンかぼちゃは、ちょっといただけない・・・。
アメリカ人友人:
ハロウィンが終わったらクリスマス。
クリスマスが終わったらお正月に、バレンタイン。
それからホワイトデーでしょう。
なんでもかんでも楽しむ日本人。
本来の宗教的意味や儀式をわかっているのかしら・・・。
怒っていたり、笑っていたり。
確かにそのとおり。
ハロウィンって、私が小学校のころはなかったイベントだったけれど、
今では、10月に入ると、全国各地でハロウィン風のディスプレイになります。
海外から多くの文化を受け入れてきた日本人。
でも、岳温泉がハロウィン風になることはあっても、
イスラム教の犠牲祭風や、中国春節風にはなることはないのだから、
「多くの文化」というのは、ほとんどが欧米からの文化なのかもしれません。
岳温泉街は、安達太良山登山の入り口。美味しいソースかつ丼やさんと、登山靴を洗う場所
ともあれ、小学生の作成したカボチャは、かわいい。
ハロウィンのような新しい文化も
お月見、お彼岸、秋祭りのような
地元に根差す文化も、
どちらも大切にしつつ、日常を楽しみたいものですね。
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タグ:ハロウィン
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2 - Comments
いとうより:
2013 年 11 月 16 日 08:47:56
いとうです。
「宗教観」でいうと、確かに日本におけるイベントとしては成立して
いますが、本来の部分は意識されていないですね。ただ、海外で生まれ
育っている弟の子供たちは、「ハロウィン=1年分のお菓子をもらうイベント」
ぐらいにしか考えていません。飾りつけも、近所の人たちがそろって
楽しんでいるとのこと。
この、ハロウィンカボチャも人々や町が楽しくなればそれで十分に
意義があると思います。
石田より:
2013 年 11 月 17 日 15:00:50
あの、別に良いんですけど、カボチャは彫らなくて良いのですか?
せっかくだから描くんじゃなくて彫れば良かったのに。
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