フランス

フランス:ボルドー

針谷綾子(ハリガイアヤコ)

職業…シャトーでのワイン販売/ぶどう畑(シーズン時)
居住都市…ボルドー(フランス)
→こちらで記事をかきはじめた頃はニュージーランド南島のブレナムに滞在していました。2012年の夏から夫の仕事の関係でフランスのボルドー地方のマルゴーに住み始めました。現在滞在7年目です。ボルドーレッドで有名なワインの町です。ボルドーは小さなパリと呼ばれており、観光地としても人気があります。

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ここボルドーでは1年に2度、春と秋に、大規模な骨董マルシェが開催されます。町の中心のカンコンス広場にて、約2週間。今年は、11月22日(金)から12月8日(日)までの期間開催されています。その名も、Brocante(ブロカンテ)です。


開催されてから数日たちますが、まだ準備途中の店も。さすがのんびりフランスライフ(笑)

開催されてから数日たちますが、まだ準備途中の店も。さすがのんびりフランスライフ(笑)

フランスで骨董品といえば、かなりの年代物。日本で購入すれば、かなりの高額なものもたくさん目にします。このマルシェを目当てに、わざわざ日本から買い付けにくる人も少なくないのだとか。もちろん、ローカルの人たちも毎回楽しみにしているイベントの一つです。


こんなレトロなバイクまで販売

こんなレトロなバイクまで販売

一日中開催されているこのマルシェ、販売している人たちはそれぞれブース(テント)が設置され、骨董品を販売しています。販売しているイスやソフアに座ってコーヒーを飲んでいたり、本を読んでいる人がいたりとなんともおだやかな雰囲気が漂っています。
やはり貴重な骨董品も多いので、値段は高額なものもありますが、お手頃な価格のものも数多くあるので、宝探しをしているような気分で、長時間いても毎日ウロウロしにいっても飽きない雰囲気です。


今は使われてない様な巨大なマシーンにまでお目にかかれました

今は使われてない様な巨大なマシーンにまでお目にかかれました

テーブルやランプ、イスなどの重いものを購入した場合は、大半のスタッフの人たちが車まで運んでくれるのも嬉しいところ。それぞれの骨董品について話をきいたり、ちょこっとおしゃべりするのもこの機会ならではの楽しい時間です。

このイベントでは、切り売りのハムやサンドイッチ、クレープやキャンディー、コーヒーなど食べ物のお店も並んでいます。一日いても飽きないこのマルシェ、機会があればぜひ足を運んでみてくださいね。



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  • 3 コメント

3 - Comments

道下より:

2013 年 12 月 04 日 12:12:35

十勝でもマルシェは流行ってきています。骨董品というところがなんともおもしろい。どんなものを出品しているのか、非常に興味があります。

石田より:

2013 年 12 月 06 日 22:51:46

街の中心の広場ならば、人出が多そうですね。
写真で見る限りでは、舗装されていなくて、どこか中近東の・・・なんて風にも見えたりして。

針谷綾子より:

2013 年 12 月 10 日 19:29:27

骨董品といっても様々なのが面白いところで、由緒あるイスやテーブルやオブジェと並んで、販売者が子供のころに遊んでいたであろうブリキのおもちゃやお人形などが置かれていたり。そして、走るのかわからない乗り物や使えるのかわからないマシーン類など...
骨董品を販売しているにも関わらず、このこざっぱりした洒落っ気のない雰囲気がなんともボルドーらしいのかもしれません(笑)確かにどこか中近東の雰囲気...

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