フランス

フランス:パリ

別紙 敦子(べっし あつこ)

氏名=別紙敦子
職業=観光業
居住都市=パリ(フランス)とバルセロナ(スペイン)年間1:2の割合で、行き来しています。

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バルセロナ市カタルーニャ広場の2012年大晦日の様子

バルセロナ市カタルーニャ広場の2012年大晦日の様子

皆さま、明けましておめでとうございます。
新年2013をどのように迎えられましたか?

スペインでは、一風変わった風習があります。

大晦日の夜、首都マドリッドのソル広場の大時計が24時の鐘を打つと同時に、
国民は、ぶどうを食べて、新年の幕開けを祝うのです。
ちょうど2年前に書いた記事もありますので、もし良かったらご覧ください。
http://www.ima-earth.com/contents/entry.php?id=2010112322816

日本の除夜の鐘(108回)とは違い、時計が通常通り12回鳴るだけですが、一人12個頬張るのは結構大変です。
マルシェやスーパーマーケットでは、年末ぶどうが飛ぶように売れます。
ちょうど12個のブドウが入った缶詰や小袋も売られています。


これは、ボッケリア市場にて0,75ユーロ/約85円で売られていました。

これは、ボッケリア市場にて0,75ユーロ/約85円で売られていました。

この12個入りの袋は当たり外れがあり、小粒の種なし葡萄が入っている良心的な場合もあるが、故意としか思えない大粒で種があり枝まで付いている事も有ります。勿論洗っていないと思われます。

でも、ぶつぶつ言っていられません。
4秒毎 鐘が鳴るたびに1粒食べてしまわなくては、人々は良い年を迎えられない気がするのです。



バルセロナ市では、毎年 大晦日の夜 この風習を楽しむ人々が集まる特定の広場を指定します。
今年は、市中心街にあるカタルーニャ広場と異色を放つアグバー塔があるグロリアス広場の2カ所でした。

私は、カタルーニャ広場に行ってきました。

ポリスは四方八方を封鎖し、出入り口を限定し厳重に出入りする人をチェックしていたせいか、爆竹などの爆音もなく暴走する人もなく、楽しい雰囲気で新年を迎える人々でいっぱいでした。


2013年、皆さんにとって良い年でありますように!


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