ネパール

ネパール:カトマンズ

うえの ともこ

職業…ライター、旅行会社勤務
居住都市…カトマンズ市(ネパール連邦民主共和国)
ナマステ!
ヒマラヤ山脈の麓、摩訶不思議な国にて、てんやわんやの愉快な生活を送っています。
こんなことからあんなことまで主婦的目線でリポートします。

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選挙管理委員会ビルディング

選挙管理委員会ビルディング

4年余り延期、延期となっていた制憲議会が解散、今月19日の二度目の制憲議会選挙に向け、ネパールは今、熱くなっています。


派手なキャンペーン活動を繰り広げています

派手なキャンペーン活動を繰り広げています

幻想的に光の祭りティハールを終えた途端、一転して派手な選挙活動が始まりました。
大音量で演説したり、旗を振りかざし、大通りを大行進する立候補者とその支援者ら。


さらに、この選挙に反対する政党が、10日間の強制ゼネストを予告しており、市民、旅行者を不安にさせています。
治安維持部隊もあちこちに配置され、物々しい様子です。


判子を押して投票

判子を押して投票

海外安全情報でも、選挙当日19日までの渡航は要検討の上とされていますし、欧米諸国もこの期間の渡航者に情勢を確認の上と警告しています。18、19日は特に治安の悪化が懸念され、ネパールとインドの国境を閉鎖することになっていますので、十分にご注意ください。
旅行者に不都合なことはないなどと言われていますが、移動手段がない、商店が一斉に閉じられている中、楽しい旅行になるとは考えられません。


イラストでわかりやすく紹介

イラストでわかりやすく紹介

街角には至る所に選挙をPRするポスターが貼られています。
投票は記入式でなく、政党のシンボルに判子を押す形です。識字率が低い農村部の人々にもわかりやすくなっています。
二重投票を防ぐため、投票済みの人には親指の爪に黒く印をつけます。

選挙が恙無く行われ、新憲法ができ、新政府がよりよい国をつくっていってほしいと願います。



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2 - Comments

いとうより:

2013 年 11 月 12 日 12:39:11

いとうです。
非常に重要な選挙となりますね。19日に開催にあわせて、外務省のページ
では、エリアによっては渡航見合わせなども出ているように、大きく体制
に影響がでることもあるように考えられます。何事もないことを祈るのみ
です。
ネットのニュースでは、日本から投票箱2万個が寄贈されたというものが
ありましたが、日本国内ではまだニュースとしては大きく報道されていま
せん。
状況など、是非続報聞かせてください。

石田より:

2013 年 11 月 17 日 14:49:10

でも、こうやって民主主義を獲得していくことが、必要なのかもしれません。
日本のように与えられたもので無く。

無事に終わって欲しいですが、自主性だけは無くさないで欲しいです。

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