ヨルダンを思い出す 例のアレ
先月末、岡山の実家に戻った時、
私のリクエストで家族一緒に遠足に出かけました。
ヨルダンでは毎日のように食べていたもの、
馴染みのある木をどうしても見たかったからです。
日本中探しても、
岡山県と香川県(小豆島)でしか見られない木、
ヨーロッパに住んでいるIMAの皆さんには、おなじみの実、オリーブです。
瀬戸内海は地中海気候が似ています。
年間通し、温かく雨が少ないからオリーブの栽培に適しています。
ヨルダンの生徒が描く オリーブ摘みの様子 2011年
ヨルダンの人たちにとって、欠かせないオリーブは、
ちょうど今頃の10月下旬から11月にかけてが、収穫期です。
オリーブの種類や漬け方によって味が変わってくるのは、
まるで、日本の梅みたい。
ご飯のおかずのような感覚で、パンに固形ヨーグルトとオリーブの実を
ひょいっとつける。
特に、アジュルン地方(ヨルダン北部)で採れたオリーブは評判。
それから、しぼりたてのオリーブ油は、
そのへんのスーパーやデパートでは買えない、新鮮な美味しさです。
甥 「じぃじ、なんもみえん。木しか見えん」と不満そう・・・。
確かに木ですけどね・・・・。私にとっては思い出の木。
一人ではしゃいでいる私。
福島県からオリーブ園に来た私は、
「オリーブ!オリーブ!」と、一人で大はしゃぎ!!
岡山の家族にとっては、瀬戸内海の青い海もオリーブの緑も、
当たり前の風景。
でも、私の福島生活にとって、この風景は非日常です。
世界は広い。そしてまた日本も広く、面白いものです。
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タグ:食
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3 - Comments
いとうより:
2013 年 11 月 11 日 13:31:27
いとうです。
オリーブは日本にいると、サラダなどの料理にたまに入っているもの、
もしくはオリーブオイルぐらいの認知度ではないかと思います。にんにくを
オリーブオイルで炒めたにおいなどは、すごく好きですが、その他のご家族
のように、私も強い思い入れを持っているわけではないので、その強い思い
に感動します。
石田より:
2013 年 11 月 17 日 14:37:41
てか、日本にオリーブが育っているところがあるとは知りませんでした。
不勉強反省。
商品として販売されているのでしょうか?
うえのともこより:
2013 年 11 月 18 日 02:09:20
私も倉敷出身で先月帰国しましたが、実家のお隣にはオリーブが植えられていて実も色づき始めていました。
牛窓、ずっと昔に行きました「日本のエーゲ海!?」
ネパールでも栽培されていて、オイルも売られているんですよ。インポートものより高くて手が出ませんが。
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